Facebookページをホームページに埋め込んでいいね!を促す

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ピョンチャンオリンピックの選手たちの活躍に励まされています。

今日はホームページやブログに
Facebookページを埋め込む方法をお伝えします。

Facebookのページプラグインへアクセスします。
https://developers.facebook.com/docs/plugins/page-plugin

facebook埋め込み1.jpg

「FacebookページのURL」に
表示させたいFacebookページのURLを入力します。

facebook埋め込み2.jpg

例えば、ブランドファインのFacebookページを
埋め込みたいときは以下のURLを入れます。
https://ja-jp.facebook.com/brandfine/

入力するとプレビューが表示されます。
(Facebookにログインしているときのみのようです)

「タブ」の欄は、
「timeline,events,messages」と入力すれば、
タイムラインの他に
イベントやメッセージも表示させることもできます。
カンマ区切りで入れてください。

幅や高さは、空欄だとデフォルトの
幅340ピクセルと高さ500ピクセルとなります。
設定を変えたい場合は数値を入力しましょう。

「plugin containerの幅に合わせる」は
ウィジェットがコンテナ内に収めるためのもので、
レイアウト崩れを防ぐために
チェックを入れておくとよいでしょう。

その他はお好みで設定しましょう。

設定が終わったら、
「コードを取得」をクリックして、
「IFrame」を選択してコードをコピーして
自分のホームページなどに貼り付ければ完成です。

facebook埋め込み3.jpg

サンプルのブログに貼った例がこちらです。
http://site-sample-weblog.seesaa.net/article/456852770.html
(横幅が広いウィジェットは
スマートフォンでは見にくいかもしれません)

ファンにFacebookページを認知してもらい、
Facebookページへの「いいね!」を促すには
良い仕掛けになります。
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:38Comment(0)Webデザイン

Twitterをホームページに埋め込んで動きを出そう

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

今日はホームページやブログに
twitterを埋め込む方法をお伝えします。

twitterwidget6.jpg

ホームページの更新は重要と思いながらも
毎日の業務に追われて、
更新が滞っている中小企業も多いと思います。

更新が手軽なTwitterのウィジェットを貼り付けると、
企業に動きがあることがわかり、
ホームページが活動的に見えるのでお勧めします。

ウィジェットはwebサイト上などで動くプログラムで
Twitterを更新すると、貼り付けられたウィジェットの
情報も更新されていきます。
タイムラグはあまりありません。

その貼り付け方は、まずパソコンでtwitterにログインします。
右上のプロフィール写真が
「プロフィールと設定」のボタンになっていますので、
それをクリックして、「設定とプライバシー」をクリックします。

twitterwidget1.jpg

左にメニューが並んでいますが、
下のほうにある「ウィジェット」を選び、
ウィジェットの「新規作成」「プロフィール」を選びます。

twitterwidget2.jpg

「What would you like to embed?」
の下の窓に埋め込みたいURLを入れます。

twitterwidget3.jpg

私のアカウントなら
https://twitter.com/brandfine
を入力します。

左の「Embedded Timeline」を選び、
下の「Copy Code」を押して、コードをコピーして、
貼り付けたいwebサイトのソースに貼ればOKです。

twitterwidget4.jpg

貼り付けるウィジェットの大きさなどの
設定を変えたい場合は「Copy Code」の上の
「set customization options」から
サイズを変えることができます。

twitterwidget5.jpg

サンプルのブログに貼った例がこちらです。
http://site-sample-weblog.seesaa.net/article/456728668.html
(横幅が広いウィジェットは
スマートフォンでは見にくいかもしれません)

私も長年webサイトに貼り付けています。
パソコン版のみ(スマートフォン表示では見られません)。
http://www.brandfine.net

トップページの新着情報のコーナーとして使う企業もあります。
お手軽ですのでぜひ試してみてください。
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:37Comment(0)Webデザイン

講演「無料でできるSNS集客入門 -お客様を集めるコツ、伝授します!-」

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
横浜は今朝も雪です。早めに家を出発して仕事です。
さて、今日は昭島市商工会での講演のご案内です。

テーマ:「無料でできるSNS集客入門
-お客様を集めるコツ、伝授します!-」
SNS集客講習会300309.jpg

日時:平成30年3月9日(金)18:30~20:30
場所:昭島市勤労商工市民センター2階
主催:昭島市商工会
参加費:無料
定員:30名

フェイスブック、ツイッター、
インスタグラム、ラインなどのSNSは、
投稿や更新が簡単なうえに、
お客様のスマートフォンにタイムリーに
情報を届けられます。

しかも無料です!

お客様を集めたい中小企業にとって、
これほど魅力的なものはありません。

ホームページやブログにはない
SNSの魅力をお話しします。

フェイスブック、ツイッター、インスタグラム、
ラインの使い分け方や活用事例、
お客様を集める投稿のポイントをお伝えします。

投稿ネタのネタ切れに悩む方もぜひお越しください。

本セミナーは、
友達を集めるために広告しましょう、
なんて話はしません。

無料で取り組みたい小規模企業向けにお話しします。

SNSの基本からお話ししますので
SNSが初めての方もご安心ください。

カリキュラム
・ホームページやブログとSNSの違い
・Facebookのポイント
・Twitterのポイント
・Instagramのポイント
・LINE@のポイント
・お客様を集める投稿ネタの見つけ方

詳細・お申込みは昭島市商工会のチラシpdfファイルをご覧ください。
講習会案内_無料でできるSNS集客300309.pdf
お問合せ:昭島市商工会(ご担当:山本様)TEL. 042-543-8186

ヴェネツィアのドゥカーレ宮殿とアカデミア美術館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
数十年ぶりの寒波で寒い日が続きますね。
横浜は今朝も氷点下です。

今日はドゥカーレ宮殿とアカデミア美術館のレポートです。

ヴェネツィア01.jpg

水の都、ヴェネツィア。
丸太の杭を海底に打ち込んで作った街です。
ゴンドラと呼ばれる船が行き交います。

ヴェネツィアは現代美術の世界でも
注目されている街です。

120年以上の歴史を誇る国際芸術の展覧会
ヴェネツィア・ビエンナーレ」が開催されています。

ビエンナーレのひとつである
「ヴェネツィア国際映画祭」は
日本の映画が受賞すると報道されるので
詳しい方もいらっしゃるでしょう。

ヴェネツィア・ビエンナーレの開催中に
私は訪問しましたが、滞在期間が短かったので、
ヴェネツィア・ビエンナーレの展示には行かずに
ドゥカーレ宮殿やアカデミア美術館に行きました。

ドゥカーレ宮殿01.jpg

ドゥカーレ宮殿はサン・マルコ寺院の隣にあります。

ヴェネツィアは交易、海運で繁栄しました。
宮殿も豪華です。

黄金の階段02.jpg

「黄金の階段」には驚きました。
写真では伝わりにくいですが、かなり大きいです。
足元を見ないで天井を見てしまいますね。

ヴェネツィア共和国の大評議の間には、
世界最大級の油絵とも言われる
ティントレットの「Paradiso(天国)」があります。

ティントレット天国01.jpg

横幅は20m以上あるらしいです。
アップで中央部を撮るとこんな感じです。

ティントレット天国02.jpg

武器の展示や牢獄などもあり、
歴史も感じられます。

ヴェネツィアのアカデミア美術館は、
15~16世紀のヴェネツィア派の作品が
多く展示されています。

ヴェネツィアカデミア02.jpg

1300年ごろの作品から、
企画展では現代までの作品がありました。

ヴェネツィアカデミア04.jpg
ヴェネツィアカデミア05.jpg

ヴェネツィアを描いた絵画も多いです。
下の写真はジェンティーレ・ベッリーニの
「サン・マルコ広場の祝祭行列」です。

ヴェネツィアカデミア03.jpg

人も多くなく、落ち着いて鑑賞できる美術館です。

ウフィツィ美術館でメディチ家のコレクションを堪能する

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
フィレンツェにあるウフィツィ美術館をご紹介します。

ウフィツィ美術館00.jpg

ウフィツィ美術館は
メディチ家のコレクションが展示されています。

ウフィツィ美術館01.jpg

人の少ない時間帯にゆっくり見たい私は
朝早い時間に予約して行きました。
人気の美術館です。予約をお勧めします。

ウフィツィ美術館02.jpg

人気の作品をご紹介します。
ジョットの「荘厳の聖母(オニサンティの聖母)」です。
1306~1310年ごろのテンペラ画です。

ウフィツィ美術館03.jpg

大きな絵で、背景がキラキラ輝いています。
写真右下が人が通る出入り口ですから、
その大きさがわかると思います。

特別に素晴らしく見えないかもしれませんが、
この時代に、遠近感があって、
自然で写実的な絵を描いたジョットは
新しい表現手法を提示したと言えるそうです。

絵画の世界に衝撃を与えたのでしょう。
「西洋絵画の父」とも呼ばれています。

ウフィツィ美術館で一番有名な絵画は
ボッティチェッリの「ヴィーナスの誕生」でしょう。
この記事冒頭の画像の絵画です。

ウフィツィ美術館05.jpg

女神や神話の美しさを表現する
最高の作品のひとつだと思います。

「ヴィーナスの誕生」の近くに
「春(プリマベーラ)」があります。
同じくボッティチェッリの作品です。

ウフィツィ美術館06.jpg

謎を秘め、さまざまな解釈を巻き起こしている名画です。
右にいる青白い、
西風の神ゼピュロスは怖くも見えます。

特に大切なコレクションを飾っていたらしい部屋は
部屋の装飾も素敵です。

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ミケランジェロの「聖家族」です。
ミケランジェロの持ち運べる絵として貴重な作品です。
装飾の施された丸い額も特徴があります。

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ラファエロの自画像です。

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レオナルド・ダヴィンチの「受胎告知」です。

ウフィツィ美術館10.jpg
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暗い部屋でスポットライトをあてた劇的な展示が
なされていました。
前のソファに座ってじっくり鑑賞しました。

カラヴァッジョの「メドゥーサ」です。

ウフィツィ美術館12.jpg

丸くて中央が膨らんでいる立体的な盾に描かれています。

鏡のような盾をもって
メドゥーサを退治にいった話をモチーフにした作品です。

首を切られて驚いたメドゥーサ自身の姿が
盾に映っているところを絵にしたようです。

同じくカラヴァッジョの「バッカス」です。
酒の神バッカスを退廃的に描いています。

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大きな美術館です。
ポイントをしぼって鑑賞すれば2時間くらいで回れます。

ウフィツィ美術館04.jpg

館内にはカフェテリアとミュージアムショップがあります。
レストランやカフェが充実しているとよいのですが、
美術館の大きさの割にはあっさりしています。

日本語のオーディオガイドもあります。
オーディオガイドは結構充実しているのでお勧めします。

フィレンツェのアカデミア美術館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
フィレンツェのアカデミア美術館のご紹介です。

フィレンツェ_アカデミア02.jpg

花の都と呼ばれるフィレンツェは
美しい街並みの都市です。

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アカデミア美術館は行列ができています。
予約をお勧めします。
私は予約しなかったので1時間以上並びました。

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入場するとすぐに
ミケランジェロのダビデ像があります。

フィレンツェ_アカデミア03.jpg

天窓からの光が射し、荘厳な展示です。
迫力があって魅了されます。圧倒的な人気です。

絵画よりも彫刻が人気のある美術館です。

下の写真の中央の彫刻は
Giambologna(ジャンボローニャ)の
「Rape of the Sabines」(サビニの女たちの略奪)です。

フィレンツェ_アカデミア04.jpg

下はミケランジェロの「パレストリーナのピエタ」です。

フィレンツェ_アカデミア05.jpg

未完のようで、ミケランジェロの他のピエタに比べて、
少しもの足りない感じがしました。

楽器の展示もあり、
ストラディバリウスもありました。

フィレンツェ_アカデミア06.jpg
フィレンツェ_アカデミア07.jpg

フィレンツェが栄えていた
14世紀から16世紀くらいの芸術作品が多いです。
作品はかなり魅力的です。

ただ、それほど大きな美術館ではないので、
1時間ぐらいで鑑賞する方が多いと思います。
日本語のオーディオガイドもあるようですので、
聞くと鑑賞時間が長くなるかもしれません。

ウフィツィ美術館ついては後日レポートします。

Tokyo Midtown Award 2017

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は「東京ミッドタウンアワード2017」のご紹介です。

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11月5日まで東京ミッドタウンで
受賞作品が展示されていました。

アートコンペ327件と、
デザインコンペ1162件の応募があったそうです。

2017年のデザインコンペのテーマは
「TOKYO」でした。
受賞作品の一部をご紹介します。

グランプリは「東京クラッカー」でした。

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東京タワーの形をしたクラッカーです。
中には、東京の名物の紙片が飛び散ります。

準グランプリは「母からの仕送りシール」です。

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宅配便のシールを模したグラフィックデザインで
母親から子どもへの気持ちを明るく伝える
コミュニケーションシールになっています。

私が売れそうだなと思ったのは
小山薫堂賞を受賞した「江戸前ブラシ」です。

tokyomidtownaward201704.jpg

寿司の形をした歯ブラシです。
おみやげとして売れそうです。

受賞作品には遊び心が目立つ提案が
多かったように思います。

東京の美しさや、東京人の気持ちを
表現した提案も見てみたかったです。

アートコンペと合わせて楽しく拝見しました。

謹賀新年2018 138万ページビュー突破!

あけましておめでとうございます。
中小企業診断士の山口達也です。

2018dog.jpg

写真は、2010年に訪問したニューヨークの
セントラルパークでの犬の散歩風景です。

おかげさまで当ブログのアクセス数も増え、
138万ページビューを突破しました。
ありがとうございます。

スマートフォンによるSNS利用が強まる中でも、
記事が流れていくのではなく貯められ、
昔の記事を参照しやすいブログの魅力は
健在と感じています。

今年もこつこつと喜んでいただけるよう努力してまいります。
応援よろしくお願い申し上げます。
posted by ブランド経営コンサルタント at 10:13Comment(0)お知らせ

2017年をブランドで振り返る

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

今年のブランドに関する話題として、
インスタグラム、ユーチューバー、品質データ改ざんの
3つ取り上げます。

今年は、写真共有アプリ
インスタグラム(Instagram)の人気が拡大し、
新語・流行語大賞にも「インスタ映え」が選ばれました。

instagram_meigetsuin.jpg

総務省情報通信政策研究所
「平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、
インスタグラムの利用者は
10代から30代が多く、女性に人気があります。

全年代の男女では約20%の利用率でしたが、
20代女性では約57%の利用率となっています。

総務省 平成29年度 情報通信白書
SNSがスマホ利用の中心に
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111130.html


ハッシュタグを通じて「いいね!」を押す人も多く、
素敵な写真から、企業の商品・サービスを知ってもらう
流れが強まっています。

写真の世界観も含めて、
ブランド構築に適したSNSと言えます。

業種にもよりますが取り組みたいですね。

次に、ユーチューバー(YouTuber)が話題になりました。

ユーチューバーはYouTubeに動画をアップして、
多くの視聴者を集め、動画まわりに掲載される
広告収入を得ている人たちです。

今年は、小中学生のなりたい職業のランキングに
入って話題になりました。

ユーチューバーという「職業」があること、
また、ユーチューバーに憧れていることに
驚いた大人も多かったと思います。

ソニー生命保険のインターネット調査
男子中学生が将来なりたい職業の3位に「YouTuber」
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170425.html
(女子中学生でも10位にランクインしています)

学研教育総合研究所 小学生白書2016
http://www.gakken.co.jp/kyouikusouken/whitepaper/201609/chapter7/01.html

学研の小学生白書では、
「ユーチューバー」は調査の選択肢にありませんでしたが、
自由記述欄に書いた小学生が0.5%います。
(ちなみに18位の宇宙飛行士が1.3%です。)

UUUM(ウーム)が今年8月に
東証マザーズに上場しました。

UUUMはユーチューバーの制作サポートを行っていますが、
YouTubeから得ているアドセンス収益が
40億円であると開示しています。

企業も人気ユーチューバーとの
タイアップ広告を持ちかけています。

佐々木あさひさんの「sasakiasahi」
「進化がすごい☆髪の水分を調節できるシャンプー!!【梅雨におすすめ】」は
https://www.youtube.com/watch?v=wHLikjkAKsQ
資生堂とのタイアップ動画で、
約半年で8万回の視聴回数です。

youteber-tieup1.jpg

動画ではTSUBAKIのシャンプーの
使用感を話しています。

3年前の動画になりますが、ヒカキンさんの「HikakinTV」
「風呂で氷漬けになってみた!ロッテ爽キャンペーン!」は
視聴回数1500万回に達しています。
https://www.youtube.com/watch?v=oQSoETD63io

これらの動画はテレビCMと異なり、
能動的に視聴されます。

ブランディングの一環として取り組む
中小企業も今後増えていくと思われます。

3つ目は、神戸製鋼、三菱マテリアル、
東レなどの子会社で製品品質データの改ざんがありました。

産業の基盤となる素材産業での
顧客を欺く行為は、日本の製造業の信頼を
損なってしまいました。本当に残念です。

ひとつひとつ良い仕事をして
信頼回復につなげていくしかありません。

最後に、ブランドと直接関係はありませんが、
今年の経済ニュースの一番は
運送業の供給の限界、ヤマト運輸の業務抑制と値上げと思っております。

2017年03月10日:ヤマトの値上げは日本中の物価に影響するかもしれない
http://brand-design.seesaa.net/article/447767705.html

この記事では、ネット通販企業は
送料無料をやめないと思うと書きましたが、
送料を取るネット通販企業も出てきましたね。

消費者の意識を大きく変えるニュースだったと思います。

今年もありがとうございました。
来年が皆様にとって、よい年となりますよう願います。

2017年をデザインで振り返る

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

今年のデザインに関する話題を振り返ると、
「デザイン思考」(デザインシンキング)が
一般のビジネスの世界でも
広く知られるようになった一年だと思います。

Googleトレンドでこの10年の検索回数の
動向を見ると増えています。

デザイン思考トレンド.jpg

実は、デザイン業界では
10年以上前から話題になっていました。

アメリカのデザインコンサルティング会社IDEOの
トム・ケリーが書いた「発想する会社!」は
2002年の発売ですし、
http://brand-design.seesaa.net/article/394710794.html

スタンフォード大学の「d.school」は
2004年ごろに創設されたようです。

しかし、昨年から今年にかけては、デザイナーよりも
ビジネスパーソンの方が積極的にデザイン思考を
学んで取り入れようとしている感覚を持ちました。

デザイン思考は、
アイデア発想や問題解決の手法です。

「共感」「問題定義」「創造」「プロトタイプ」「テスト」
の5つのステップからなります。

デザイン思考の大きな特徴は
2つと私は考えています。

顧客アンケートなどで聞くのではなく、
人間を観察し、一緒に行動して人間を理解すること。

話して考えるよりも、どんどん視覚化や
簡単な試作品制作を行って思考を深めたり、
評価を行ったりして、解決に向かうこと。

デザイナーの行動様式を
一般の経営課題の解決にも役立てようとする
動きが強まっています。

デザイン思考について詳しく学びたい方は
一般社団法人デザイン思考研究所
webサイトをご覧になると良いでしょう。
https://designthinking.or.jp/

目次(0621~0640)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は目次をお届けします。
気になる記事があったらクリックしてください。

2017年07月28日~2017年12月21日分

記事ナンバーとタイトル

640 目次(0621~0640)

636~639は、グッドデザイン賞やデザインタッチのレポートです。

639 函館西部地区バル街がグッドデザイン特別賞(地域づくり)を受賞

638 GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(2)
637 GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(1)
636 デザインタッチ2017

625、626、629、630、633~635は
イタリアのミラノのデザインや芸術をレポートしました。

635 レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」とミラノの街
634 ミラノ市立近代美術館と20世紀美術館
633 ブレラ絵画館

632 映画「74歳のペリカンはパンを売る。」
631 フィンランド・デザイン展

630 ミラノの家具と木工彫刻美術館
629 スフォルツェスコ城博物館

628 桂離宮の春夏秋冬を楽しむ茶室
627 日本庭園の傑作、桂離宮のデザイン

626 ミラノトリエンナーレ
625 トリエンナーレデザインミュージアム(Triennale Design Museum)

624 「ふえピタ」がキッズデザイン賞受賞
623 講演「小さな会社の売れる仕組み作り -新規顧客を2倍にする販促チラシを作ろう-
622 スターバックス成功物語
621 交通広告の特長を知って上手に使う

620 目次(0601~0620)
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:00Comment(0)目次

函館西部地区バル街がグッドデザイン特別賞(地域づくり)を受賞

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今年のグッドデザイン賞では、
函館西部地区バル街」が
グッドデザイン特別賞(地域づくり)を受賞しました。
http://www.g-mark.org/award/describe/46066

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今日は「バル街」をご紹介します。

「バル街」は、商業活性化のイベントとして、
中小企業診断士にはお馴染みです。

「バル街」はスペインの酒場「バル(Bar)」に
見立てた店を食べ歩くイベントです。

参加者は、700円×5枚綴りのチケットを購入し、
バルに参加した飲食店を地図を片手に巡ります。

参加店はお得な特別メニューを1チケットで提供します。
例えば、ピザとワイン、パンケーキとドリンクが700円です。

はしごが前提なので、
チケットだけの支払いが気兼ねなくできることや、
日ごろは入りにくい高級店でも気軽に行ける魅力があり
人気のイベントです。

地図を持って、新しい店を訪ね歩く楽しさがあります。

飲食店は、街全体で共同販促を行い、
新規顧客を獲得するチャンスです。

一度、店に入ってもらって、
店の味や雰囲気を気に入ってもらえれば、
リピート客につなげられます。

5枚のチケットが使い切れなかった場合は、
「あとバル」として、一部の店で一定期間使うことができます。

函館では、年に2回開催し
平成16年から14年続いています。

一夜で4000人を超える人が来るそうです。

補助金や助成金を受けずにイベントを継続し、
全国からの同様のイベントを開催したいという声に、
無償でノウハウを教えている活動は素晴らしいと思います。

私も函館にいずれ行きたいです。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(2)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
GOOD DESIGN EXHIBITION 2017のレポート続編です。

modelx01.jpg

注目を集めていたのはテスラ「MODEL X」です。

modelx02.jpg
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1回の充電で500km以上走れる電気のSUV(E-SUV)です。
8台のカメラと12個の超音波センサーを搭載しています。

安全性を高め、自動運転に向かっている感じがします。
価格は1台1400万円以上です!

次は「Amazonダッシュボタン」です。

amazondash02.jpg

wifiにつなぎ、商品を登録して、
ボタンを押すと商品が配送される仕組みです。

日用品がなくなりそうになったら、
ボタンひとつで注文完了となる便利さです。

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運送業者がパンクしている今は、
ためらいもありますが、仕組みはよくできています。

次は、全国防草ブロック工業会と石田鉄工と
防草研究会の
「防草ブロックとエレファンドレン」です。

エレファンドレン2.jpg

草刈りの作業を大幅に減らす商品です。

なにもしなければ、コンクリートの目地から
雑草が自然に生えてきます。

この商品は植物の性質を生かして
雑草の成長を止めます。

根が斜めにくぼんだ切り欠け部に
伸びていくと、行き止まりにぶつかります。

エレファンドレン1.jpg

そうすると、根が本来の方向とは
違う方向には伸びないので
成長が止まり、次第に枯れてしまうそうです。

かなり実験を繰り返したと思います。
これは革新的な製品ですね。

続いて、寺田電機製作所のコンセント
「UCWシリーズ」です。
グッドデザイン特別賞(ものづくり)を受賞しました。

ucw.jpg

使用しないときは存在感を小さくできる
壁用コンセントです。

美術館などでは喜ばれそうです。

90度回転するので、上下もしくは左右に
プラグを接続できます。

アースと鍵の有無を選べます。
鍵をかけると電気泥棒を防げます。

「うんこ漢字ドリル」もありました。

うんこ漢字ドリル.jpg

見事な商品だと思います。
やっぱり大人は子供のことをわかっていなかったのです。
グッドデザイン金賞に選ばれています。

「函館西部地区バル街」も受賞しました。
このバル街についてはまた次週。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(1)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
GOOD DESIGN EXHIBITION 2017のレポートです。

good_design2017_01.jpg

今年も多くの来場者がいました。

good_design2017_02.jpg

グッドデザイン・ベスト100から
私の目に留まったデザインをご紹介します。

今年のグッドデザイン大賞は
ヤマハのカジュアル管楽器 「Venova」です。

venova.jpg

サクソフォン(サックス)のような管楽器で、
リコーダーと同じABS樹脂製です。

構造も簡単にして、演奏もしやすく、
気軽にサックスのような音色が出ます。
音色も良かったです。
新しい楽器を生み出したデザインは評価できます。

次にご紹介するのは、
ソニーの4K有機ELテレビ「ブラビア」A1シリーズです。
グッドデザイン金賞を受賞しています。

ブラビア001.jpg

有機ELディスプレイを振動させて音を出します。
薄く、美しいデザインです。

ブラビア002.jpg

ソニーからもうひとつご紹介します。
「Xperia Touch」です。

xperiatouch01.jpg

短焦点小型プロジェクターで投影した映像に
人が触って操作できます。

xperiatouch02.jpg

展示では、ピアノの演奏やお絵かきが
できたのですが、
もっと新しいことができそうです。

次はエデュテの乳幼児向け食器
「ezpz(イージーピージー)」です。

ezpz01.jpg

シリコン製でテーブルに吸いついて動かないので、
子どもがお皿をひっくり返す心配がなく、
食べやすい食器です。

パナソニックの「レッツリモコンAD/ST」です。

panasonicリモコン.jpg

親指やこぶしでも押せるテレビリモコンです。
色も見やすく、さまざまな方にとって
リモコン操作がしやすくなるよう配慮されています。

アシックスの野球用プロテクターです。

捕手プロテクター.jpg

少年野球ですぐに捕手がプロテクターを
着けられるように、かぶるのではなく、
前で合わせるようにデザインされています。

他にも良いデザインがたくさんありました。
続きは次週に。

デザインタッチ2017

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

東京ミッドタウンで「デザインタッチ2017」が
10月13日から11月5日まで開催されていました。

design_touch201701.jpg

今年のテーマは「触れる」。

無料でデザインや芸術にちょっと触れられるイベントです。

芝生広場には、野菜に触れるとLEDが光る
「デジベジ」が展示されていました。
夜は光のインスタレーションでした。

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提灯も人をセンサーで感知して動く仕掛けがありました。

design_touch201704.jpg

「ふれてみたいデザイン展」は
ミッドタウン内の店で販売されている商品で
触れてみたいと感じるものをピックアップして
展示していました。

design_touch201706.jpg

ここでは触れず、
触るにはお店に行かなければならないのが、
展示としてはいまひとつですが、
売上を伸ばすには良いのかもしれません。

パナソニックデザインエキシビションは、
人が並んでいたので中の展示は見ませんでしたが、
外のパナソニックデザインの歴史は
楽しく拝見しました。

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グッドデザイン賞の受賞デザインを販売する
「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」の
期間限定店は大にぎわいでした。

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グッドデザインエキシビション2017と
Tokyo Midtown Award 2017については、
後日レポートします。

レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」とミラノの街

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ミラノの街で印象に残ったものをご紹介します。

まずは「ドゥオーモ」です。
ミラノの中心、街の象徴でもあります。

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この歴史ある大聖堂は
ゴシック建築の代表的な建物とされ、
荘厳で貫禄があります。

私はステンドグラスに注目しました。

昼は、建物内部から外を見ると
ステンドグラスが光り輝いて見え、
夜は外から見る方が、
建物内部の照明で美しく見えます。

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ひとつひとつのステンドグラスも素晴らしいのは
もちろんのこと、昼も夜も両方で楽しんでください。

ドゥオーモの脇にあるのが、
ヴィットリオ エマヌエーレ 2 世のガッレリア
と呼ばれるアーケードです。


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高級ブランドバッグ店やレストランなどが並んでいます。

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この巨大で美しいアーケードは、
世界中のアーケードのモデルになったそうです。

そして、レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」です。

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最後の晩餐は、
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の壁画です。

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予約制で30人ずつの入場、見学時間は15分です。

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公式サイトからの予約は2~3ヶ月前に始まります。

英語のサイトを読んで、
予約受付開始日に申し込めばよいですが、
旅行代理店のオプショナルツアーで
申し込むのも良いと思います。

最後の晩餐は、壁の漆喰が乾く前に顔料を塗る
フレスコ画ではなく、顔料と卵を混ぜて書く
テンペラ画の技法で描いたそうです。

時間をかけて描き、
ぼかしや光と陰を際立たせることができています。

実物を見られたのはよかったです。
たたずまいを正して鑑賞するような、
場の空気もよかったです。

ミラノの街はゴミ箱をよく見かけました。
街にゴミが落ちていることが少なく、
他の都市よりも清潔だと感じました。

下の写真はミラノ駅です。
駅舎も素敵な、おしゃれな街です。

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ミラノ市立近代美術館と20世紀美術館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は文化の日です。
ミラノ市立近代美術館と20世紀美術館をご紹介します。

イタリアの芸術は、ダヴィンチ、ミケランジェロ、
ラファエロなど、ルネサンス期のキリスト教をテーマにした
作品のイメージが強いですが、近代美術も楽しめます。

まずミラノ市立近代美術館(Galleria d'Arte Moderna Milano)から。

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ミラノ中心部ですが、静かな場所にあります。
昔は貴族の宮殿だった建物が使われています。

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19世紀の作品が多く、
セガンティーニ(Giovanni Segantini)の作品が
たくさん鑑賞できるのが、一番の特長でしょうか。
印象派の作品もあります。

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空いていました。のんびり近づいて見られます。

美術館の裏に庭園があり、
美術館の隣には、現代美術の展示をしている
「PAC」(Padiglione d'Arte Contemporanea)もあるので、
一緒に楽しむのも良いでしょう。

20世紀美術館(1900年代美術館)
ドゥオーモの隣にあります。

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私の訪問時には
「NEW YORK NEW YORK」という企画展が
開催されていました。

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アメリカとイタリア芸術との関わりのような展示でした。
思ったよりも広かったです。

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来場者が少なかったこともあり、
順路や常設展がわかりにくかったのは残念でした。

観光の一等地にありますが、万人向けではなく、
近代美術が好きな方だけで良いと思います。

最上階はレストラン。眺めはとても良さそうです。

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ブレラ絵画館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ミラノのブレラ絵画館をご紹介します。

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1809年に設立されました。国立の美術館のようです。

15世紀から17世紀のイタリア絵画を中心に、
12世紀から19世紀の絵画が展示されています。

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有名な作品をご紹介します。

Andrea Mantegna(アンドレア・マンテーニャ)の
Cristo morto「死せるキリスト」です。
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私の記憶に一番残った絵です。

独特の角度や構図で、
亡くなり、倒れている姿が強調されています。

他の人気作品をご紹介します。

Giovanni Bellini(ジョヴァンニ・ベッリーニ)の
Madonna col Bambino「聖母子」
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Tintoretto(ティントレット)の
Il ritrovamento del corpo di san Marco
(The Finding of the Body of St Mark)
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Gentile e Giovanni Bellini(ジェンティーレ・ベッリーニ)の
Predica di San Marco in una piazza di Alessandria d’Egitto
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Piero della Francesca(ピエロ・デッラ・フランチェスカ)の
The Virgin with Child, Angels and Saints (Pala Montefeltro)
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Raffaello(ラフェエロ)の
The Marriage of the Virgin「聖母マリアの結婚」
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他にも有名な絵画がたくさんあります。

作品も多く、見ごたえはありますので、
急いでも1時間はかかると思ってください。

それほど混んでいないので、じっくり楽しめました。

北部イタリアでも時代や作風にも幅があり充実しています。

キリストや聖母、サンマルコ広場の描き方でも
いろいろな表現があることが感じ取れるはずです。

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ブレラ絵画館の開館時間(日本語ページ)
ブレラ絵画館の観覧料(日本語ページ)

入場料は10ユーロですが、
特別展を除き、毎月第1日曜日は無料です。

日本語のオーディオガイドやパンフレットはありません。

映画「74歳のペリカンはパンを売る。」

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
先日、映画「74歳のペリカンはパンを売る。」を観ました。

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渋谷のユーロスペースで上映しています。

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1942年に創業した浅草の老舗ベーカリー「ペリカン」の
ドキュメンタリーです。

「商品は食パンとロールパンの2種類のみ」
と映画では説明している、珍しいパン屋です。

パン業界では知られているお店です。

ホームページなどを見ると、
実際はコッペパンもあって3種類あるようです。

近ごろは食パン専門店なども見かけるようになりましたが、
商品の種類がこれほど少なくて
ずっと店を経営してきたことは驚きです。

開業してしばらくは
ジャムパンやクリームパンなどもあったようです。

しかし、パン店の競争がある中で、
2代目店主がパンへの想いを
食パンとロールパンだけにつぎ込んで、
誰にも負けないパンをつくろうと考えたようです。

かつては、喫茶店やホテルへの卸売が
多かったようですが、
いまや小売も大人気で行列ができたり、
予約しないと売り切れることも良くあるようです。

毎日食べても飽きないようなパン、
無性に食べたくなるようなパンを目指した
求道心を感じます。

人は「飽きる」ので、
多くの場合、お客様も、作る側、売る側も
新しい商品を求めてしまいます。

2代目店主はお亡くなりになっているので、
その決断やパン作りへの情熱は
直接、映画で見聞きすることはできません。

映画は、ペリカンのファンや
引き継いだ現在の店主などの想いが中心です。

そして、浅草という地域のパン店であることに
焦点が当たっています。

食べてみたいですね。

パン作りの秘密や、経営ノウハウがわかる
ドキュメンタリー映画ではありません。

「ペリカン」を愛する、
パンを作る人と食べる人の想いと
浅草とともにある町のパン屋を見せる映画です。

大阪や名古屋でも上映される予定です。

フィンランド・デザイン展

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
フィンランド・デザイン展
府中市美術館で開催されています。

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フィンランド独立100周年を記念した展覧会です。

フィンランド独立以前の装飾芸術から
現在までの100年に及ぶ
フィンランドデザインを紹介しています。

フィンランドといえば、ムーミンや森と湖を
連想される方も多いでしょうが、
デザインを思い浮かべる人も多いです。

ロビーには、フィンランドデザインの椅子があり、
来館者がいろいろ座って楽しんでいました。

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エーロ・アールニオの「ボールチェア」や、
子ども向けの椅子などです。

ボールチェアに座りました。

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未来を感じさせる人工的な球体に、
体を預けると視界が変わり、
自分の基地に入った感じです。

建築家アルヴァ・アアルトの「アームチェア」も
座面が適度にしなって、自然の風合いと
心地よさを感じました。

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展示室内は写真撮影ができませんので、
画像をお見せできず残念です。

次のデザインなどが展示されています。

エーロ・アールニオの「バブルチェア」
参考URL
https://metrocs.jp/products/detail/265

マリメッコ(Marimekko)のデザイナー、
マイヤ・イソラの「ウニッコ」(ケシの花)
参考URL
http://www.marimekko.jp/the-brand/designers/maija-isola

イッタラのガラス製品

トーベ・ヤンソンのムーミンの原画

他にも素敵なデザインがたくさんありました。
見入ってしまいました。お勧めです。

フィンランドに行きたくなりました。
豊かな森に通じるデザインが多いです。

府中市美術館では10月22日まで。
その後、宮城へ巡回します。

ちなみに、フィンランドのデザインを
当ブログで取り上げるのは2度目です。
5年前の記事を参考までに。

2012年12月14日:「森と湖の国フィンランド・デザイン」展
http://brand-design.seesaa.net/article/307322377.html