フィレンツェのアカデミア美術館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
フィレンツェのアカデミア美術館のご紹介です。

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花の都と呼ばれるフィレンツェは
美しい街並みの都市です。

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アカデミア美術館は行列ができています。
予約をお勧めします。
私は予約しなかったので1時間以上並びました。

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入場するとすぐに
ミケランジェロのダビデ像があります。

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天窓からの光が射し、荘厳な展示です。
迫力があって魅了されます。圧倒的な人気です。

絵画よりも彫刻が人気のある美術館です。

下の写真の中央の彫刻は
Giambologna(ジャンボローニャ)の
「Rape of the Sabines」(サビニの女たちの略奪)です。

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下はミケランジェロの「パレストリーナのピエタ」です。

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未完のようで、ミケランジェロの他のピエタに比べて、
少しもの足りない感じがしました。

楽器の展示もあり、
ストラディバリウスもありました。

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フィレンツェが栄えていた
14世紀から16世紀くらいの芸術作品が多いです。
作品はかなり魅力的です。

ただ、それほど大きな美術館ではないので、
1時間ぐらいで鑑賞する方が多いと思います。
日本語のオーディオガイドもあるようですので、
聞くと鑑賞時間が長くなるかもしれません。

ウフィツィ美術館ついては後日レポートします。

Tokyo Midtown Award 2017

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は「東京ミッドタウンアワード2017」のご紹介です。

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11月5日まで東京ミッドタウンで
受賞作品が展示されていました。

アートコンペ327件と、
デザインコンペ1162件の応募があったそうです。

2017年のデザインコンペのテーマは
「TOKYO」でした。
受賞作品の一部をご紹介します。

グランプリは「東京クラッカー」でした。

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東京タワーの形をしたクラッカーです。
中には、東京の名物の紙片が飛び散ります。

準グランプリは「母からの仕送りシール」です。

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宅配便のシールを模したグラフィックデザインで
母親から子どもへの気持ちを明るく伝える
コミュニケーションシールになっています。

私が売れそうだなと思ったのは
小山薫堂賞を受賞した「江戸前ブラシ」です。

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寿司の形をした歯ブラシです。
おみやげとして売れそうです。

受賞作品には遊び心が目立つ提案が
多かったように思います。

東京の美しさや、東京人の気持ちを
表現した提案も見てみたかったです。

アートコンペと合わせて楽しく拝見しました。

謹賀新年2018 138万ページビュー突破!

あけましておめでとうございます。
中小企業診断士の山口達也です。

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写真は、2010年に訪問したニューヨークの
セントラルパークでの犬の散歩風景です。

おかげさまで当ブログのアクセス数も増え、
138万ページビューを突破しました。
ありがとうございます。

スマートフォンによるSNS利用が強まる中でも、
記事が流れていくのではなく貯められ、
昔の記事を参照しやすいブログの魅力は
健在と感じています。

今年もこつこつと喜んでいただけるよう努力してまいります。
応援よろしくお願い申し上げます。
posted by ブランド経営コンサルタント at 10:13Comment(0)お知らせ

2017年をブランドで振り返る

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

今年のブランドに関する話題として、
インスタグラム、ユーチューバー、品質データ改ざんの
3つ取り上げます。

今年は、写真共有アプリ
インスタグラム(Instagram)の人気が拡大し、
新語・流行語大賞にも「インスタ映え」が選ばれました。

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総務省情報通信政策研究所
「平成28年 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」によると、
インスタグラムの利用者は
10代から30代が多く、女性に人気があります。

全年代の男女では約20%の利用率でしたが、
20代女性では約57%の利用率となっています。

総務省 平成29年度 情報通信白書
SNSがスマホ利用の中心に
http://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/h29/html/nc111130.html


ハッシュタグを通じて「いいね!」を押す人も多く、
素敵な写真から、企業の商品・サービスを知ってもらう
流れが強まっています。

写真の世界観も含めて、
ブランド構築に適したSNSと言えます。

業種にもよりますが取り組みたいですね。

次に、ユーチューバー(YouTuber)が話題になりました。

ユーチューバーはYouTubeに動画をアップして、
多くの視聴者を集め、動画まわりに掲載される
広告収入を得ている人たちです。

今年は、小中学生のなりたい職業のランキングに
入って話題になりました。

ユーチューバーという「職業」があること、
また、ユーチューバーに憧れていることに
驚いた大人も多かったと思います。

ソニー生命保険のインターネット調査
男子中学生が将来なりたい職業の3位に「YouTuber」
http://www.sonylife.co.jp/company/news/29/nr_170425.html
(女子中学生でも10位にランクインしています)

学研教育総合研究所 小学生白書2016
http://www.gakken.co.jp/kyouikusouken/whitepaper/201609/chapter7/01.html

学研の小学生白書では、
「ユーチューバー」は調査の選択肢にありませんでしたが、
自由記述欄に書いた小学生が0.5%います。
(ちなみに18位の宇宙飛行士が1.3%です。)

UUUM(ウーム)が今年8月に
東証マザーズに上場しました。

UUUMはユーチューバーの制作サポートを行っていますが、
YouTubeから得ているアドセンス収益が
40億円であると開示しています。

企業も人気ユーチューバーとの
タイアップ広告を持ちかけています。

佐々木あさひさんの「sasakiasahi」
「進化がすごい☆髪の水分を調節できるシャンプー!!【梅雨におすすめ】」は
https://www.youtube.com/watch?v=wHLikjkAKsQ
資生堂とのタイアップ動画で、
約半年で8万回の視聴回数です。

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動画ではTSUBAKIのシャンプーの
使用感を話しています。

3年前の動画になりますが、ヒカキンさんの「HikakinTV」
「風呂で氷漬けになってみた!ロッテ爽キャンペーン!」は
視聴回数1500万回に達しています。
https://www.youtube.com/watch?v=oQSoETD63io

これらの動画はテレビCMと異なり、
能動的に視聴されます。

ブランディングの一環として取り組む
中小企業も今後増えていくと思われます。

3つ目は、神戸製鋼、三菱マテリアル、
東レなどの子会社で製品品質データの改ざんがありました。

産業の基盤となる素材産業での
顧客を欺く行為は、日本の製造業の信頼を
損なってしまいました。本当に残念です。

ひとつひとつ良い仕事をして
信頼回復につなげていくしかありません。

最後に、ブランドと直接関係はありませんが、
今年の経済ニュースの一番は
運送業の供給の限界、ヤマト運輸の業務抑制と値上げと思っております。

2017年03月10日:ヤマトの値上げは日本中の物価に影響するかもしれない
http://brand-design.seesaa.net/article/447767705.html

この記事では、ネット通販企業は
送料無料をやめないと思うと書きましたが、
送料を取るネット通販企業も出てきましたね。

消費者の意識を大きく変えるニュースだったと思います。

今年もありがとうございました。
来年が皆様にとって、よい年となりますよう願います。

2017年をデザインで振り返る

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

今年のデザインに関する話題を振り返ると、
「デザイン思考」(デザインシンキング)が
一般のビジネスの世界でも
広く知られるようになった一年だと思います。

Googleトレンドでこの10年の検索回数の
動向を見ると増えています。

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実は、デザイン業界では
10年以上前から話題になっていました。

アメリカのデザインコンサルティング会社IDEOの
トム・ケリーが書いた「発想する会社!」は
2002年の発売ですし、
http://brand-design.seesaa.net/article/394710794.html

スタンフォード大学の「d.school」は
2004年ごろに創設されたようです。

しかし、昨年から今年にかけては、デザイナーよりも
ビジネスパーソンの方が積極的にデザイン思考を
学んで取り入れようとしている感覚を持ちました。

デザイン思考は、
アイデア発想や問題解決の手法です。

「共感」「問題定義」「創造」「プロトタイプ」「テスト」
の5つのステップからなります。

デザイン思考の大きな特徴は
2つと私は考えています。

顧客アンケートなどで聞くのではなく、
人間を観察し、一緒に行動して人間を理解すること。

話して考えるよりも、どんどん視覚化や
簡単な試作品制作を行って思考を深めたり、
評価を行ったりして、解決に向かうこと。

デザイナーの行動様式を
一般の経営課題の解決にも役立てようとする
動きが強まっています。

デザイン思考について詳しく学びたい方は
一般社団法人デザイン思考研究所
webサイトをご覧になると良いでしょう。
https://designthinking.or.jp/

目次(0621~0640)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は目次をお届けします。
気になる記事があったらクリックしてください。

2017年07月28日~2017年12月21日分

記事ナンバーとタイトル

640 目次(0621~0640)

636~639は、グッドデザイン賞やデザインタッチのレポートです。

639 函館西部地区バル街がグッドデザイン特別賞(地域づくり)を受賞

638 GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(2)
637 GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(1)
636 デザインタッチ2017

625、626、629、630、633~635は
イタリアのミラノのデザインや芸術をレポートしました。

635 レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」とミラノの街
634 ミラノ市立近代美術館と20世紀美術館
633 ブレラ絵画館

632 映画「74歳のペリカンはパンを売る。」
631 フィンランド・デザイン展

630 ミラノの家具と木工彫刻美術館
629 スフォルツェスコ城博物館

628 桂離宮の春夏秋冬を楽しむ茶室
627 日本庭園の傑作、桂離宮のデザイン

626 ミラノトリエンナーレ
625 トリエンナーレデザインミュージアム(Triennale Design Museum)

624 「ふえピタ」がキッズデザイン賞受賞
623 講演「小さな会社の売れる仕組み作り -新規顧客を2倍にする販促チラシを作ろう-
622 スターバックス成功物語
621 交通広告の特長を知って上手に使う

620 目次(0601~0620)
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:00Comment(0)目次

函館西部地区バル街がグッドデザイン特別賞(地域づくり)を受賞

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今年のグッドデザイン賞では、
函館西部地区バル街」が
グッドデザイン特別賞(地域づくり)を受賞しました。
http://www.g-mark.org/award/describe/46066

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今日は「バル街」をご紹介します。

「バル街」は、商業活性化のイベントとして、
中小企業診断士にはお馴染みです。

「バル街」はスペインの酒場「バル(Bar)」に
見立てた店を食べ歩くイベントです。

参加者は、700円×5枚綴りのチケットを購入し、
バルに参加した飲食店を地図を片手に巡ります。

参加店はお得な特別メニューを1チケットで提供します。
例えば、ピザとワイン、パンケーキとドリンクが700円です。

はしごが前提なので、
チケットだけの支払いが気兼ねなくできることや、
日ごろは入りにくい高級店でも気軽に行ける魅力があり
人気のイベントです。

地図を持って、新しい店を訪ね歩く楽しさがあります。

飲食店は、街全体で共同販促を行い、
新規顧客を獲得するチャンスです。

一度、店に入ってもらって、
店の味や雰囲気を気に入ってもらえれば、
リピート客につなげられます。

5枚のチケットが使い切れなかった場合は、
「あとバル」として、一部の店で一定期間使うことができます。

函館では、年に2回開催し
平成16年から14年続いています。

一夜で4000人を超える人が来るそうです。

補助金や助成金を受けずにイベントを継続し、
全国からの同様のイベントを開催したいという声に、
無償でノウハウを教えている活動は素晴らしいと思います。

私も函館にいずれ行きたいです。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(2)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
GOOD DESIGN EXHIBITION 2017のレポート続編です。

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注目を集めていたのはテスラ「MODEL X」です。

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1回の充電で500km以上走れる電気のSUV(E-SUV)です。
8台のカメラと12個の超音波センサーを搭載しています。

安全性を高め、自動運転に向かっている感じがします。
価格は1台1400万円以上です!

次は「Amazonダッシュボタン」です。

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wifiにつなぎ、商品を登録して、
ボタンを押すと商品が配送される仕組みです。

日用品がなくなりそうになったら、
ボタンひとつで注文完了となる便利さです。

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運送業者がパンクしている今は、
ためらいもありますが、仕組みはよくできています。

次は、全国防草ブロック工業会と石田鉄工と
防草研究会の
「防草ブロックとエレファンドレン」です。

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草刈りの作業を大幅に減らす商品です。

なにもしなければ、コンクリートの目地から
雑草が自然に生えてきます。

この商品は植物の性質を生かして
雑草の成長を止めます。

根が斜めにくぼんだ切り欠け部に
伸びていくと、行き止まりにぶつかります。

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そうすると、根が本来の方向とは
違う方向には伸びないので
成長が止まり、次第に枯れてしまうそうです。

かなり実験を繰り返したと思います。
これは革新的な製品ですね。

続いて、寺田電機製作所のコンセント
「UCWシリーズ」です。
グッドデザイン特別賞(ものづくり)を受賞しました。

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使用しないときは存在感を小さくできる
壁用コンセントです。

美術館などでは喜ばれそうです。

90度回転するので、上下もしくは左右に
プラグを接続できます。

アースと鍵の有無を選べます。
鍵をかけると電気泥棒を防げます。

「うんこ漢字ドリル」もありました。

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見事な商品だと思います。
やっぱり大人は子供のことをわかっていなかったのです。
グッドデザイン金賞に選ばれています。

「函館西部地区バル街」も受賞しました。
このバル街についてはまた次週。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2017(1)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
GOOD DESIGN EXHIBITION 2017のレポートです。

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今年も多くの来場者がいました。

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グッドデザイン・ベスト100から
私の目に留まったデザインをご紹介します。

今年のグッドデザイン大賞は
ヤマハのカジュアル管楽器 「Venova」です。

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サクソフォン(サックス)のような管楽器で、
リコーダーと同じABS樹脂製です。

構造も簡単にして、演奏もしやすく、
気軽にサックスのような音色が出ます。
音色も良かったです。
新しい楽器を生み出したデザインは評価できます。

次にご紹介するのは、
ソニーの4K有機ELテレビ「ブラビア」A1シリーズです。
グッドデザイン金賞を受賞しています。

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有機ELディスプレイを振動させて音を出します。
薄く、美しいデザインです。

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ソニーからもうひとつご紹介します。
「Xperia Touch」です。

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短焦点小型プロジェクターで投影した映像に
人が触って操作できます。

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展示では、ピアノの演奏やお絵かきが
できたのですが、
もっと新しいことができそうです。

次はエデュテの乳幼児向け食器
「ezpz(イージーピージー)」です。

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シリコン製でテーブルに吸いついて動かないので、
子どもがお皿をひっくり返す心配がなく、
食べやすい食器です。

パナソニックの「レッツリモコンAD/ST」です。

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親指やこぶしでも押せるテレビリモコンです。
色も見やすく、さまざまな方にとって
リモコン操作がしやすくなるよう配慮されています。

アシックスの野球用プロテクターです。

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少年野球ですぐに捕手がプロテクターを
着けられるように、かぶるのではなく、
前で合わせるようにデザインされています。

他にも良いデザインがたくさんありました。
続きは次週に。

デザインタッチ2017

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

東京ミッドタウンで「デザインタッチ2017」が
10月13日から11月5日まで開催されていました。

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今年のテーマは「触れる」。

無料でデザインや芸術にちょっと触れられるイベントです。

芝生広場には、野菜に触れるとLEDが光る
「デジベジ」が展示されていました。
夜は光のインスタレーションでした。

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提灯も人をセンサーで感知して動く仕掛けがありました。

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「ふれてみたいデザイン展」は
ミッドタウン内の店で販売されている商品で
触れてみたいと感じるものをピックアップして
展示していました。

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ここでは触れず、
触るにはお店に行かなければならないのが、
展示としてはいまひとつですが、
売上を伸ばすには良いのかもしれません。

パナソニックデザインエキシビションは、
人が並んでいたので中の展示は見ませんでしたが、
外のパナソニックデザインの歴史は
楽しく拝見しました。

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グッドデザイン賞の受賞デザインを販売する
「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」の
期間限定店は大にぎわいでした。

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グッドデザインエキシビション2017と
Tokyo Midtown Award 2017については、
後日レポートします。

レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」とミラノの街

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ミラノの街で印象に残ったものをご紹介します。

まずは「ドゥオーモ」です。
ミラノの中心、街の象徴でもあります。

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この歴史ある大聖堂は
ゴシック建築の代表的な建物とされ、
荘厳で貫禄があります。

私はステンドグラスに注目しました。

昼は、建物内部から外を見ると
ステンドグラスが光り輝いて見え、
夜は外から見る方が、
建物内部の照明で美しく見えます。

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ひとつひとつのステンドグラスも素晴らしいのは
もちろんのこと、昼も夜も両方で楽しんでください。

ドゥオーモの脇にあるのが、
ヴィットリオ エマヌエーレ 2 世のガッレリア
と呼ばれるアーケードです。


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高級ブランドバッグ店やレストランなどが並んでいます。

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この巨大で美しいアーケードは、
世界中のアーケードのモデルになったそうです。

そして、レオナルド・ダヴィンチ「最後の晩餐」です。

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最後の晩餐は、
サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の壁画です。

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予約制で30人ずつの入場、見学時間は15分です。

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公式サイトからの予約は2~3ヶ月前に始まります。

英語のサイトを読んで、
予約受付開始日に申し込めばよいですが、
旅行代理店のオプショナルツアーで
申し込むのも良いと思います。

最後の晩餐は、壁の漆喰が乾く前に顔料を塗る
フレスコ画ではなく、顔料と卵を混ぜて書く
テンペラ画の技法で描いたそうです。

時間をかけて描き、
ぼかしや光と陰を際立たせることができています。

実物を見られたのはよかったです。
たたずまいを正して鑑賞するような、
場の空気もよかったです。

ミラノの街はゴミ箱をよく見かけました。
街にゴミが落ちていることが少なく、
他の都市よりも清潔だと感じました。

下の写真はミラノ駅です。
駅舎も素敵な、おしゃれな街です。

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ミラノ市立近代美術館と20世紀美術館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は文化の日です。
ミラノ市立近代美術館と20世紀美術館をご紹介します。

イタリアの芸術は、ダヴィンチ、ミケランジェロ、
ラファエロなど、ルネサンス期のキリスト教をテーマにした
作品のイメージが強いですが、近代美術も楽しめます。

まずミラノ市立近代美術館(Galleria d'Arte Moderna Milano)から。

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ミラノ中心部ですが、静かな場所にあります。
昔は貴族の宮殿だった建物が使われています。

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19世紀の作品が多く、
セガンティーニ(Giovanni Segantini)の作品が
たくさん鑑賞できるのが、一番の特長でしょうか。
印象派の作品もあります。

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空いていました。のんびり近づいて見られます。

美術館の裏に庭園があり、
美術館の隣には、現代美術の展示をしている
「PAC」(Padiglione d'Arte Contemporanea)もあるので、
一緒に楽しむのも良いでしょう。

20世紀美術館(1900年代美術館)
ドゥオーモの隣にあります。

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私の訪問時には
「NEW YORK NEW YORK」という企画展が
開催されていました。

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アメリカとイタリア芸術との関わりのような展示でした。
思ったよりも広かったです。

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来場者が少なかったこともあり、
順路や常設展がわかりにくかったのは残念でした。

観光の一等地にありますが、万人向けではなく、
近代美術が好きな方だけで良いと思います。

最上階はレストラン。眺めはとても良さそうです。

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ブレラ絵画館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ミラノのブレラ絵画館をご紹介します。

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1809年に設立されました。国立の美術館のようです。

15世紀から17世紀のイタリア絵画を中心に、
12世紀から19世紀の絵画が展示されています。

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有名な作品をご紹介します。

Andrea Mantegna(アンドレア・マンテーニャ)の
Cristo morto「死せるキリスト」です。
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私の記憶に一番残った絵です。

独特の角度や構図で、
亡くなり、倒れている姿が強調されています。

他の人気作品をご紹介します。

Giovanni Bellini(ジョヴァンニ・ベッリーニ)の
Madonna col Bambino「聖母子」
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Tintoretto(ティントレット)の
Il ritrovamento del corpo di san Marco
(The Finding of the Body of St Mark)
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Gentile e Giovanni Bellini(ジェンティーレ・ベッリーニ)の
Predica di San Marco in una piazza di Alessandria d’Egitto
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Piero della Francesca(ピエロ・デッラ・フランチェスカ)の
The Virgin with Child, Angels and Saints (Pala Montefeltro)
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Raffaello(ラフェエロ)の
The Marriage of the Virgin「聖母マリアの結婚」
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他にも有名な絵画がたくさんあります。

作品も多く、見ごたえはありますので、
急いでも1時間はかかると思ってください。

それほど混んでいないので、じっくり楽しめました。

北部イタリアでも時代や作風にも幅があり充実しています。

キリストや聖母、サンマルコ広場の描き方でも
いろいろな表現があることが感じ取れるはずです。

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ブレラ絵画館の開館時間(日本語ページ)
ブレラ絵画館の観覧料(日本語ページ)

入場料は10ユーロですが、
特別展を除き、毎月第1日曜日は無料です。

日本語のオーディオガイドやパンフレットはありません。

映画「74歳のペリカンはパンを売る。」

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
先日、映画「74歳のペリカンはパンを売る。」を観ました。

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渋谷のユーロスペースで上映しています。

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1942年に創業した浅草の老舗ベーカリー「ペリカン」の
ドキュメンタリーです。

「商品は食パンとロールパンの2種類のみ」
と映画では説明している、珍しいパン屋です。

パン業界では知られているお店です。

ホームページなどを見ると、
実際はコッペパンもあって3種類あるようです。

近ごろは食パン専門店なども見かけるようになりましたが、
商品の種類がこれほど少なくて
ずっと店を経営してきたことは驚きです。

開業してしばらくは
ジャムパンやクリームパンなどもあったようです。

しかし、パン店の競争がある中で、
2代目店主がパンへの想いを
食パンとロールパンだけにつぎ込んで、
誰にも負けないパンをつくろうと考えたようです。

かつては、喫茶店やホテルへの卸売が
多かったようですが、
いまや小売も大人気で行列ができたり、
予約しないと売り切れることも良くあるようです。

毎日食べても飽きないようなパン、
無性に食べたくなるようなパンを目指した
求道心を感じます。

人は「飽きる」ので、
多くの場合、お客様も、作る側、売る側も
新しい商品を求めてしまいます。

2代目店主はお亡くなりになっているので、
その決断やパン作りへの情熱は
直接、映画で見聞きすることはできません。

映画は、ペリカンのファンや
引き継いだ現在の店主などの想いが中心です。

そして、浅草という地域のパン店であることに
焦点が当たっています。

食べてみたいですね。

パン作りの秘密や、経営ノウハウがわかる
ドキュメンタリー映画ではありません。

「ペリカン」を愛する、
パンを作る人と食べる人の想いと
浅草とともにある町のパン屋を見せる映画です。

大阪や名古屋でも上映される予定です。

フィンランド・デザイン展

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
フィンランド・デザイン展
府中市美術館で開催されています。

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フィンランド独立100周年を記念した展覧会です。

フィンランド独立以前の装飾芸術から
現在までの100年に及ぶ
フィンランドデザインを紹介しています。

フィンランドといえば、ムーミンや森と湖を
連想される方も多いでしょうが、
デザインを思い浮かべる人も多いです。

ロビーには、フィンランドデザインの椅子があり、
来館者がいろいろ座って楽しんでいました。

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エーロ・アールニオの「ボールチェア」や、
子ども向けの椅子などです。

ボールチェアに座りました。

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未来を感じさせる人工的な球体に、
体を預けると視界が変わり、
自分の基地に入った感じです。

建築家アルヴァ・アアルトの「アームチェア」も
座面が適度にしなって、自然の風合いと
心地よさを感じました。

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展示室内は写真撮影ができませんので、
画像をお見せできず残念です。

次のデザインなどが展示されています。

エーロ・アールニオの「バブルチェア」
参考URL
https://metrocs.jp/products/detail/265

マリメッコ(Marimekko)のデザイナー、
マイヤ・イソラの「ウニッコ」(ケシの花)
参考URL
http://www.marimekko.jp/the-brand/designers/maija-isola

イッタラのガラス製品

トーベ・ヤンソンのムーミンの原画

他にも素敵なデザインがたくさんありました。
見入ってしまいました。お勧めです。

フィンランドに行きたくなりました。
豊かな森に通じるデザインが多いです。

府中市美術館では10月22日まで。
その後、宮城へ巡回します。

ちなみに、フィンランドのデザインを
当ブログで取り上げるのは2度目です。
5年前の記事を参考までに。

2012年12月14日:「森と湖の国フィンランド・デザイン」展
http://brand-design.seesaa.net/article/307322377.html

ミラノの家具と木工彫刻美術館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は、ミラノの家具と木工彫刻美術館
(Museum of Furniture and Wooden Sculpture)
をご紹介します。

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先週、ご紹介したスフォルツェスコ城博物館にあります。

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19世紀から20世紀の家具が多かったです。

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インパクトがあった展示は、下の写真、
カルロ・モリーノ(Carlo Mollino)の机「Cavour」でした。

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エットレ・ソットサス(Ettore Sottsass)のメンフィス
の本棚やたんすもあります。

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17世紀の鏡や椅子も展示されていました。

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イタリア北部、ミラノやトリノなどの
装飾や工芸の優れたデザインを見られます。

絵画館も隣接しています。
一緒に楽しんではいかがでしょうか。

スフォルツェスコ城博物館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ミラノのスフォルツェスコ城博物館をご紹介します。

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ルネサンス期にスフォルツァ公爵の城として建てられ、
現在は博物館・美術館の複合施設になっています。

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装飾芸術美術館(Museum of Decorative Arts)は
食器や壁面装飾(タイル?)、タペストリーなどが
飾られていました。

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工芸作品が多く見られます。

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装飾芸術美術館とつながっている古代美術館の
レオナルドダビンチの板張りの間
(SALA DELLE ASSE)は、
修復のため一時的に閉鎖されていました。

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写真は閉鎖されている扉の隙間から天井を写したものです。

ロンダニーニのピエタの美術館は、
ミケランジェロの「ロンダニーニのピエタ」だけが
展示されています。

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ロンダニーニのピエタは、ミケランジェロが
10年をかけて制作しながらも
未完に終わった最後の作品です。

ピエタは、聖母マリアが死んだキリストを抱く姿のことです。

ロンダニーニ侯爵の屋敷に作品があったので、
「ロンダニーニのピエタ」と呼ばれています。

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2人の像は痩せ細っていて、
ダビデ像のような、ミケランジェロの作品に多く見られる
力強い筋肉を備える姿とは雰囲気が異なります。

死者や悲しみを表現しているのでしょうか。

未完とされていますが、
2人が溶け合っているような状態を目指して
制作していたのではないか、という人もいます。

5ユーロの入場料ですべての博物館が共通で見られます。

家具と木工彫刻美術館のレポートは次週に。

桂離宮の春夏秋冬を楽しむ茶室

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
桂離宮には四季に合わせてつくられた茶室があります。

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松琴亭(しょうきんてい)は冬に主に使われた茶室です。

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茅葺造りで最も格の高い造りの茶室です。

鮮やかな市松模様のふすまや、
写真右には、かまどがあります。

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建物は西向きで、最も寒くなさそうです。

縁側に台所があり、親王様が
簡単な料理をすることもあったらしいです。

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茶屋からの眺めも豊かで飽きません。

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春から夏に主に使われた茶室である
賞花亭(しょうかてい)は小高い丘の上にあります。

風が通り抜けやすい簡素な造りになっています。

写真がなくて申し訳ありません。

とても簡素で小さい茶室で、
見学者で室内が一杯になったので撮りませんでした。
茶室からの景色は下の写真です。

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夏に主に使われた茶室である
笑意軒(しょういけん)は、修復工事中で、
あいにく見ることができませんでした。

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北向きの茶室で船着場から行けます。

茶室の裏は見えませんでしたが、
離宮外の水田から風が抜けるように造られています。
涼やかですね。

月波楼(げっぱろう)は秋向けの茶室です。

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屋形船に乗っているような気持ちに
なれるように造られたそうです。

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そのため、柱をわざと残すように設計したそうです。

秋の夜長に南東の空の満月を楽しんだのでしょう。

日本庭園は、見る人に山や海を想像させる設計に
なっていることが多いです。

桂離宮は、兼六園や偕楽園のような
広大な庭園ではありませんが、
四季を豊かに楽しめるように造られています。

わざと歩きにくくして足下に意識をもたせたり、
松やソテツを植えて、遠くの景色を見えにくくしたりして、
目の前にパッと開ける景色を堪能してもらうなど、
限られた敷地の中で豊かな変化があって飽きません。

住吉の松は池を隠すように植えてあります。

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桂離宮が作られたのは、
華やかな安土桃山文化の後です。

質素な中に洗練された宮廷文化を感じさせ
日本ならではの美しい庭園です。

自然や建物、調度品、文化のいたるところに
美しさを見出した日本の心が感じられます。
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:38Comment(0)芸術・美術

日本庭園の傑作、桂離宮のデザイン

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
桂離宮に行きました。庭園と建築の融合が美しく、
最高の日本庭園との呼び声も高い離宮です。

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桂離宮は、後陽成(ごようぜい)天皇の弟である
八条宮智仁(はちじょうのみやとしひと)親王によって
1615年ごろに宮家の別荘として創建されました。

その子、智忠(としただ)親王も整備を進め、
1663年ごろまでには現在のような山荘や庭園に
なったそうです。

見学は定員35名のツアー形式です。
自由に自分のペースで見て回ることはできません。

所要時間は約1時間です。

人気があり、3ヶ月前に予約されることを勧めます。
当日申し込みは早い時間から並ぶ覚悟を。

宮内庁が管轄しており、入り口に警察官がいます。
身分証明書の提示も求められます。

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庭を見に行く普段の気分とは異なります。
緊張感や念願かなって見に行ける高揚感があります。

上皇を迎えるために作った御幸門(みゆきもん)です。

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あべまきという自然木の皮付き丸太の柱です。

御幸道は水はけが良くなるように
道の両端が低く、石が敷き詰められています。

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桂川から水を引き込み池にして、
回遊式庭園になっています。

外腰掛(そとこしかけ)は、
茶室の松琴亭(しょうきんてい)での準備が
できるまでの待合い腰掛です。

写真は腰掛に座ったところからの風景です。

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蘇鉄(そてつ)が植えられていて、
わざと池が見えないようにしています。

見えない方が、庭園の眺めのへ興味をかきたてますし、
茶室で眺める風景を鮮烈に感じてもらえるわけです。

外腰掛を出て茶室へ向かうと目の前が開けた光景になります。

左の石が敷き詰めら得ているのは洲浜と呼ばれ、
先端の灯籠を岬の灯台に見立てています。

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海を横切るような石橋や石の並びは
天の橋立を見立てたものとされています。

対岸から見た景色が下の写真です。

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下の写真は園林堂(おんりんどう)です。
瓦屋根のお堂でした。
宮家代々のご位牌が祭られていたそうです。

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古書院の正面には月見台があります。
写真右へ突き出しています。
周りは苔庭に覆われています。

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月見台は竹すのこで作られています。

御輿寄(おこしよせ)は古書院の玄関です。

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春夏秋冬の4つの茶室については来週に続きます。
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:40Comment(0)芸術・美術

ミラノトリエンナーレ

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

先週ご紹介したトリエンナーレデザインミュージアムが
入っている複合施設「ミラノトリエンナーレ」のレポートです。

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トリエンナーレデザインミュージアムの他にも、
多くの展示が行われています。

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現代美術や社会問題をテーマにした展示が多かったです。

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下の写真はアフリカからの難民をテーマにした展示です。

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展示を見ながら、地上階から2階に上がっていく
階段の窓は美しく装飾されていました。

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科学や古代と関連するような展示もありました。

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地下にも展示やラボがありました。

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全部で展示は7~8くらいあったのですが、
レストランとカフェがあわせて3件ありました。
このあたりはヨーロッパ、イタリアらしいです。

最上階のレストラン「TERRAZZA TRIENNALE」は
素晴らしい景色の中で、
本格的なイタリア料理がいただけます。

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昼食を美味しくいただきました。

カフェは1階と庭にそれぞれあります。

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庭には芸術作品の展示もあります。

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展示を見なければ、建物には無料で入れますし、
センピオーネ公園内の施設ですから、
外で遊んでいる人たちもいました。

気軽にデザインや芸術と触れ合える環境はいいですね。

ミラノトリエンナーレは月曜日休館で、
10時30分から20時30分まで開館しています。

最上階のレストラン「TERRAZZA TRIENNALE」は
12時から25時まで営業しています。

夜にデザインや芸術を見て食事もできるミラノ。
さすがおしゃれです。