桂離宮の春夏秋冬を楽しむ茶室

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
桂離宮には四季に合わせてつくられた茶室があります。

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松琴亭(しょうきんてい)は冬に主に使われた茶室です。

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茅葺造りで最も格の高い造りの茶室です。

鮮やかな市松模様のふすまや、
写真右には、かまどがあります。

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建物は西向きで、最も寒くなさそうです。

縁側に台所があり、親王様が
簡単な料理をすることもあったらしいです。

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茶屋からの眺めも豊かで飽きません。

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春から夏に主に使われた茶室である
賞花亭(しょうかてい)は小高い丘の上にあります。

風が通り抜けやすい簡素な造りになっています。

写真がなくて申し訳ありません。

とても簡素で小さい茶室で、
見学者で室内が一杯になったので撮りませんでした。
茶室からの景色は下の写真です。

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夏に主に使われた茶室である
笑意軒(しょういけん)は、修復工事中で、
あいにく見ることができませんでした。

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北向きの茶室で船着場から行けます。

茶室の裏は見えませんでしたが、
離宮外の水田から風が抜けるように造られています。
涼やかですね。

月波楼(げっぱろう)は秋向けの茶室です。

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屋形船に乗っているような気持ちに
なれるように造られたそうです。

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そのため、柱をわざと残すように設計したそうです。

秋の夜長に南東の空の満月を楽しんだのでしょう。

日本庭園は、見る人に山や海を想像させる設計に
なっていることが多いです。

桂離宮は、兼六園や偕楽園のような
広大な庭園ではありませんが、
四季を豊かに楽しめるように造られています。

わざと歩きにくくして足下に意識をもたせたり、
松やソテツを植えて、遠くの景色を見えにくくしたりして、
目の前にパッと開ける景色を堪能してもらうなど、
限られた敷地の中で豊かな変化があって飽きません。

住吉の松は池を隠すように植えてあります。

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桂離宮が作られたのは、
華やかな安土桃山文化の後です。

質素な中に洗練された宮廷文化を感じさせ
日本ならではの美しい庭園です。

自然や建物、調度品、文化のいたるところに
美しさを見出した日本の心が感じられます。
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:38Comment(0)芸術・美術

日本庭園の傑作、桂離宮のデザイン

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
桂離宮に行きました。庭園と建築の融合が美しく、
最高の日本庭園との呼び声も高い離宮です。

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桂離宮は、後陽成(ごようぜい)天皇の弟である
八条宮智仁(はちじょうのみやとしひと)親王によって
1615年ごろに宮家の別荘として創建されました。

その子、智忠(としただ)親王も整備を進め、
1663年ごろまでには現在のような山荘や庭園に
なったそうです。

見学は定員35名のツアー形式です。
自由に自分のペースで見て回ることはできません。

所要時間は約1時間です。

人気があり、3ヶ月前に予約されることを勧めます。
当日申し込みは早い時間から並ぶ覚悟を。

宮内庁が管轄しており、入り口に警察官がいます。
身分証明書の提示も求められます。

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庭を見に行く普段の気分とは異なります。
緊張感や念願かなって見に行ける高揚感があります。

上皇を迎えるために作った御幸門(みゆきもん)です。

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あべまきという自然木の皮付き丸太の柱です。

御幸道は水はけが良くなるように
道の両端が低く、石が敷き詰められています。

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桂川から水を引き込み池にして、
回遊式庭園になっています。

外腰掛(そとこしかけ)は、
茶室の松琴亭(しょうきんてい)での準備が
できるまでの待合い腰掛です。

写真は腰掛に座ったところからの風景です。

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蘇鉄(そてつ)が植えられていて、
わざと池が見えないようにしています。

見えない方が、庭園の眺めのへ興味をかきたてますし、
茶室で眺める風景を鮮烈に感じてもらえるわけです。

外腰掛を出て茶室へ向かうと目の前が開けた光景になります。

左の石が敷き詰めら得ているのは洲浜と呼ばれ、
先端の灯籠を岬の灯台に見立てています。

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海を横切るような石橋や石の並びは
天の橋立を見立てたものとされています。

対岸から見た景色が下の写真です。

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下の写真は園林堂(おんりんどう)です。
瓦屋根のお堂でした。
宮家代々のご位牌が祭られていたそうです。

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古書院の正面には月見台があります。
写真右へ突き出しています。
周りは苔庭に覆われています。

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月見台は竹すのこで作られています。

御輿寄(おこしよせ)は古書院の玄関です。

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春夏秋冬の4つの茶室については来週に続きます。
posted by ブランド経営コンサルタント at 07:40Comment(0)芸術・美術

ミラノトリエンナーレ

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

先週ご紹介したトリエンナーレデザインミュージアムが
入っている複合施設「ミラノトリエンナーレ」のレポートです。

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トリエンナーレデザインミュージアムの他にも、
多くの展示が行われています。

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現代美術や社会問題をテーマにした展示が多かったです。

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下の写真はアフリカからの難民をテーマにした展示です。

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展示を見ながら、地上階から2階に上がっていく
階段の窓は美しく装飾されていました。

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科学や古代と関連するような展示もありました。

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地下にも展示やラボがありました。

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全部で展示は7~8くらいあったのですが、
レストランとカフェがあわせて3件ありました。
このあたりはヨーロッパ、イタリアらしいです。

最上階のレストラン「TERRAZZA TRIENNALE」は
素晴らしい景色の中で、
本格的なイタリア料理がいただけます。

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昼食を美味しくいただきました。

カフェは1階と庭にそれぞれあります。

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庭には芸術作品の展示もあります。

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展示を見なければ、建物には無料で入れますし、
センピオーネ公園内の施設ですから、
外で遊んでいる人たちもいました。

気軽にデザインや芸術と触れ合える環境はいいですね。

ミラノトリエンナーレは月曜日休館で、
10時30分から20時30分まで開館しています。

最上階のレストラン「TERRAZZA TRIENNALE」は
12時から25時まで営業しています。

夜にデザインや芸術を見て食事もできるミラノ。
さすがおしゃれです。

トリエンナーレデザインミュージアム(Triennale Design Museum)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
夏にイタリアへ行きました。
これからイタリアのデザイン、芸術などをレポートしていきます。

初回はミラノのトリエンナーレデザインミュージアムです。

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トリエンナーレデザインミュージアムは、
3年に1回の展覧会ミラノトリエンナーレを
常設の美術館にした「ミラノトリエンナーレ」の施設のひとつです。

ミラノの中心部、センピオーネ公園の中にあります。

ミラノトリエンナーレの地図


公園内の施設で、建物にも自由に入れますが、
展示を見るには入口正面の向かいにある入場券売場で
チケットを買います。10ユーロでした。

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トリエンナーレデザインミュージアムには
厳密な意味での常設展はなく、
1年くらい長く開催される企画展があります。

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訪問時には「Giro Giro Tondo Design for Children」が
開催されていました。

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子供向けのデザインが展示されていました。

今回は子供向けのデザインだからか、
美術館のような静けさや、解説文はあまりなく、
科学館のような体験できる展示でした。

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ピノキオはイタリアの作品なんですね。
絵本がたくさん。展示で知りました。

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実際に子供連れの来館者もいて楽しんでいました。

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1階にはミュージアムショップもあります。

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永久収蔵されているイタリアデザインの展示は、
ミラノから少し離れたモンツァのヴィラ・レアレ、
(Villa Reale di Monza)で行われているようで、
見られなかったのは残念でした。

「ふえピタ」がキッズデザイン賞受賞

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
横浜の企業、アイディア・パークの商品
ふえピタ」がキッズデザイン賞を受賞しました。

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「ふえピタ」はリコーダーの穴を
押さえやすくするシールです。

子どもは手が小さく、指が器用に動きにくいので、
リコーダーの穴を上手に押さえられないことがあります。

「ふえピタ」は、エラストマー
という滑りにくい素材でできていて、
笛穴に合わせて貼ると
指がすべりにくく、音漏れを防いでくれます。

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小学校3年生くらいから
リコーダーの授業があるみたいですが、
練習してもうまく吹けなくて落ち込んでいる
子どもも「ふえピタ」で
吹ける楽しさを感じているようです。

私も実際に「ふえピタ」を手にしましたが、
素材がよく、つくりがよいと感じました。

受賞したキッズデザイン賞は、
子どもに焦点を当てて、「安全・安心」
「感性や創造性」「育てやすい」を実現する
優れた製品やサービスなどを表彰する賞です。

NPOキッズデザイン協議会が主催していますが、
経済産業省、消費者庁、内閣府が後援しており、
最優秀デザインには「内閣総理大臣賞」もある賞です。

「ふえピタ」を発明して商品化したのは、
アイディア・パークの北村ゆかさんです。

起業家として、アイデアがあっても
商品化するのは大変なことです。

製造委託先や販売先も開拓しています。
その熱意と行動力は素晴らしいです。

商品化までかなり苦労されたようです。

ブランドやネーミング、工業デザイン、
リーフレットなどのグラフィックデザインも
よく考え、特許権や商標権を取得して
事業展開されています。

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価格も主婦の目線で
税抜800円と設定したのもよいと思います。

価格を抑えたので、
利益をあげるのは大変ですが、
多くの人に手に取ってほしい
という気持ちからでしょう。

北村さんは人柄もよく、
まわりから好かれる魅力の持ち主です。

見習うことは多いです。
これからますます活躍されると思います。

【神奈川ビジネスUp To Date】ビジネスのヒゲ 2016.4.11放送

講演「小さな会社の売れる仕組み作り -新規顧客を2倍にする販促チラシを作ろう-」

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
東京商工会議所品川支部のセミナーで講演します。

タイトル:「小さな会社の売れる仕組み作り -新規顧客を2倍にする販促チラシを作ろう-

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日時:平成29年9月20日(水)14:00~16:00
場所:品川区立中小企業センター2階 大講習室
主催:東京商工会議所品川支部
参加費:無料
定員:80名(先着順)

新しいお客様をつかむために有効な
チラシの作り方を中心にお話しします。

マーケティングの考え方から話しますので、
ホームページ制作などにも役立つ内容です。

以下のテーマを話す予定です。
・中小企業に必要なマーケティングの考え方
・お客様がお金を払うのはなぜか
・宣伝文句ネタを集める質問集
・チラシの役割を考える
・文字、色、チラシデザインの見本例
・デザイン投資を考える
・業種別の広告宣伝費
・デザイン費用の実例

お申込み・詳細は以下のURLをご覧ください。
http://event.tokyo-cci.or.jp/event_detail-79727.html

スターバックス成功物語

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は山の日。夏休みの課題図書として
「スターバックス成功物語」をご紹介します。

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「スターバックス成功物語」
ハワード・シュルツ、ドリー・ジョーンズ・ヤング 日経BP社

シュルツ氏はスターバックスの創業者ではありません。
別の方が創業したスターバックスを買収して
大きく成長させた経営者です。

今年4月にスターバックスの社長を退任し、
会長になったようです。

幾度の困難に負けず、情熱と誠意をもって経営に
あたってきたことが書かれています。

創業期だけでなく大企業になってからも、
経営者がどのような悩みを持ち、行動をとってきたか、
読者も一緒に追体験できるような本です。

経営者はとても勇気づけられると思います。

大きな志をもって、会社を大きく強くさせたい方には
ぜひお勧めしたい一冊です。

大きく成長させたいと考えていなくても、
経営理念、従業員との関係、ブランド、デザイン、
経営管理、リーダーシップのあり方など、
先輩経営者として彼の視点や心構えから
学べることはあるはずです。

経営理念やビジョンを
大切にしてきたのでしょう。

理念やビジョンが人々をひきつけ、
ブランドやデザインを
つくっていることがよくわかります。

ブランドについて述べている
第18章の内容をご紹介しましょう。

シュルツ氏は
ブランドの確立を目標に掲げたことはない、
と述べ、
広告にまわす資金がなかった、とも述べています。

素晴らしい企業を築き上げること、
製品が本物であること、
社員が情熱を抱くことに価値を見出す企業を
目指したそうです。

コーヒーに情熱を燃やす社員の育成に投資し、
ブランドを社員に浸透させることから始めました。

社員の知識と熱意、社員が顧客と結んだ関係が
強いブランドを築き上げた秘密だと語っています。

本書はシュルツ氏の熱意がこもっているためか、
ページ数も多いです。

序盤はシュルツ氏の生い立ちや
スターバックスとの出会いの話もあります。

ノウハウ本ではありません。

経営に関する話だけを読みたい人は、
序盤は軽く読み飛ばしてもよいですが、
ななめ読みでも構いませんので全体を読んで、
細かいテクニックではなく、
本質をつかんでほしいです。

交通広告の特長を知って上手に使う

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は交通広告の話です。

先日、株式会社キンコー様でお話を伺いました。

キンコー様は横浜市営地下鉄や横浜市営バスの
広告代理店です。

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ラッピングバスや電車内の中吊り広告が有名ですが、
その他にもホームドアや駅に貼りだすポスター、
電車ドア付近のモニター広告など、
目にしている広告は多いと思います。

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電車内の広告でも10種類もあります。
いろいろ教えていただきました。

どの場所にどのような広告を出すかは、
結構なノウハウです。

スペースの大きさや見る時間、
視認する人数が異なりますから、
広告の訴求内容やビジュアルも変えるべきです。

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駅のポスターも、よい場所に貼りたいものです。

優秀な広告代理店の営業担当者に
いろいろノウハウを聞いて、
できるだけ良い場所に広告を出せると
地域密着型の事業は伸びると思います。

交通広告には接触頻度が高い特長があります。

通勤客へのアプローチには、
折込チラシやポスティングより向いていますし、
インターネット広告で検索してもらう手前の
広告としても有効だと思います。

認知度はブランド・エクイティのひとつの要素です。
良い商品、サービスができたら
認知させていくことを考えましょう。

目次(0601~0620)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は目次をお届けします。
気になる記事があったらクリックしてください。

2017年03月31日~2017年7月28日分
記事ナンバーとタイトル

620 目次(0581~0600)

619 AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展
618 小倉昌男 経営学
617 SHAKE SHACKは大人向けのおしゃれなハンバーガー店
616 AIがロゴをデザインする「Logojoy」

611~615はドイツのレポートです。

615 レジデンツ宮殿、自転車、ヴァイスヴルスト、ベルリンの壁
614 ヴィトラの家具がミュンヘン空港で体験できる
613 世界一有名なビアホール「ホフブロイハウス」
612 ドイツ博物館(2)
611 ドイツ博物館(1)

610 小さい企業も個人情報保護法の対象に
609 フリーフォントの源ノ明朝を使おう!
608 「デンマーク・デザイン」展
607 地域の人に愛される店作りをピーターパンから学ぶ

604~606は東京都中小企業振興公社での連続講座の案内です。

606 TOKYO起業塾実践コース「ビジネスプランの作り方」
605 TOKYO起業塾実践コース「売れる仕組み作り」
604 TOKYO起業塾実践コース「顧客の明確化」

603 プレミアムフライデーを家計調査と気象データで分析してみた
602 「ジュリスト」2017年4月号特集はブランド戦略と商標
601 ブログ新デザインに!

600 目次(0581~0600)

AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

パナソニック汐留ミュージアムで
「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」が
開催されています。

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日本を代表するプロダクトデザイナーの個展です。

すべて写真撮影可の展示会です。
嬉しいですね。

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撮影可となったのは、
展示品がすでに発売された商品ばかりだから
という理由だけではないと思います。

展示会の名前である「AMBIENT」は
「取り巻く」「周囲」といった意味です。

プロダクトだけを撮影しても、
このデザインの価値がわかりにくいところもあります。

製品を置くことによって、空間のたたずまいが
どう変わるかを展覧会会場で感じ取って欲しいのでしょう。

有名な、無印良品の壁掛式CDプレーヤーもありました。

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デザインの背景を語る短文も、
半分くらいの展示にはありますので、
デザイン思想を言葉で学ぶこともできます。

時計と照明、椅子のデザインが多かったです。

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空間に溶け込みながら、
人の心を動かすと私が思うデザインを
3点紹介します。

マルニ木工の「HIROSHIMA ラウンジチェア」です。
なめらかな形状と素材が、周囲になじみながら、
やさしい空気を発しています。

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auの「INFOBAR」です。
とても話題になったデザインです。

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錦鯉から連想したグラフィックは
自然な感じを残しながら、強い個性を放っています。

プラマイゼロの「加湿器」です。

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加湿器のある空間が
やわらかく、しっとり感じられます。

会場の前には、深澤直人さんに関する映像も
流れていますし、
デザインへの考え方を学べる展示会です。

会期は10月1日までです。

小倉昌男 経営学

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

ヤマト運輸が「宅急便」の値上げや
サービスの一部縮小を発表しています。

ヤマト運輸は「サービスが先、利益が後」
の理念を変えたのではないか、
と話題になりました。

そこであらためて、
宅急便の生みの親、小倉昌男さんの
「小倉昌男 経営学」を読みました。

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「小倉昌男 経営学」
小倉 昌男 日経BP社

経営者の自伝としてたいへん名高い一冊です。

中小企業の経営者にもぜひ読んでいただきたいです。

経営戦略やマーケティング思考、
「宅急便」というネットワーク事業への取り組み方、
組織運営や労働組合との付き合い方、
情報システムへの投資についてなど、

自分の頭でどう考えて、どのように取り組んだか
書かれています。

たいへん聡明な方と思いますが、
情熱的で論理的で気高さも感じられる稀有な本です。

ベンチャー、起業家精神と大企業の経営者の
両方の立場も感じられます。

さて、ヤマトは小倉さんの「サービスが先、利益が後」の
理念を変えたのではないか、という点ですが、

本書第7章には、まとめると以下のような記述がありました。
原文とは異なり要約しています。

サービスとコストは二律背反の関係にあり、
経営者の仕事とは、そのときそのときで
どちらを優先するかを決断することに他ならない。

すなわち、私は、「サービスが先、利益が後」は
ネットワーク事業を成功させるため、
郵便小包と差別化するために、
サービス水準をあげ、潜在需要を掘り起こそうと
小倉さんがわかりやすく発信したものだと受け止めました。

局面が変われば、判断は変わります。

小倉さんの精神を
ヤマトが捨てたわけではないと思います。

需要が急増している中で、社員の幸せや
社内体制の整備が遅れているのであれば、
経営者が取るべき判断は変えるべきでしょう。

本書には「社員が先、荷物は後」「車が先、荷物が後」
という標語もありました。

値上げとサービス縮小を続けていては
経営にならないことは、ヤマトもわかっているでしょうから、
社内体制を整備したうえで、
いずれ先進的なサービスを行うような気がします。

SHAKE SHACKは大人向けのおしゃれなハンバーガー店

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

世界12カ国に展開しているハンバーガーレストラン、
SHAKE SHACK(シェイクシャック)をご紹介します。

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ニューヨークから拡大していった店です。

アメリカでは、
マクドナルドの業績頭打ちとあわせて、
シェイクシャックの拡大が話題にもなりました。

日本では2015年11月に明治神宮外苑にオープンし、
その後、恵比寿、有楽町、新宿に出店しています。

株式会社サザビーリーグ 2015年2月18日ニュースリリース
「Shake Shack」の日本展開における独占契約を締結
http://www.sazaby-league.co.jp/news/detail/20150218_sazabyleague/

株式会社サザビーリーグ 2015年11月11日ニュースリリース
「Shake Shack」日本1号店グランドメニュー・日本限定商品を発表
http://www.sazaby-league.co.jp/news/detail/20151111_shakeshack/

有楽町で食事をする機会があったので、
少し混雑していましたが行きました。

注文すると呼び出しベルを渡されて、
10分ほど席で待っているとベルが鳴って、
カウンターに注文した品を取りに行きます。

写真はShackBurger(シャックバーガー)税抜680円と
Fries(フライズ)税抜280円です。

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ドリンクを注文しなかったら、
店員さんが親切に水をくれました。

肉はホルモン剤を使用していない
アンガスビーフを使用しているそうです。

私は食の知識が乏しく、
よいポイントかわからないのですが、
他店への差別化ポイントにしています。

肉はジューシーで香ばしく、
美味しかったです。

メニューはほぼ英語です。

ソフトドリンクもありますが、
ビールやワインを積極的に売っています。

価格は他のハンバーガー店より高めです。

写真の2品で税込1000円を超えます。
ドリンクをつけるとさらに購入金額は上がります。

高齢者や子供には敷居が高いです。

ターゲットは都市部の会社員でしょう。

店舗デザインはカジュアルですが、
洗練された感じでもあり、女性客も多いです。

味だけでなく、デザインや雰囲気も
シェイクシャックの大きな魅力だと思います。

ニューヨークの魅力を
ほどよく日本に取り込んでいます。

日本にどの程度合わせるか、
立地選定やメニュー選びなど、
サザビーリーグの貢献も大きいと思います。

お酒も提供することで夜の需要も取り込んでいます。

現状の客層や価格帯を考えると、
マクドナルドのような大きなチェーンには
ならないかもしれません。

しかし、ターゲット設定やデザインは
中小企業のマーケティングとして
参考になることが多いです。

ブランド戦略や差別化戦略の見本になります。

AIがロゴをデザインする「Logojoy」

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
このところAI(人工知能)の話題が目立ちます。
AIがデザインをする時代も近いと噂されています。

今日は「AIデザイナーがロゴをデザインする」
と話題の「Logojoy」をご紹介します。

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「Logojoy」はカナダのトロントにある企業です。

結論から申し上げると、
「学習する」「自ら考える」というような、
話題になっているAIのレベルには遠いです。

組み合わせのパターンから
ロゴの候補を大量に自動生成してくれる
ロゴジェネレーターです。

しかし、ロゴのデザインの質は
日本のロゴジェネレーターよりも良いです。

サイトを訪れて入力する項目は

・ロゴにする名前(社名、店名)
・好みのロゴデザイン(5つ選ぶ)
・好みの色

任意で、スローガンや、
マーク化するシンボルを英単語から入力して
デザインに反映させることもできます。

これらは、日本語入力ではダメだったので、
英語(アルファベット)入力してください。

入力が終わると、
あっという間にロゴの候補が提示されます。

気に入らなかったらボタンを押して、
次々と新しい候補を提示させることができます。

選んだデザインの微調整もできます。
選んだロゴは65ドルで買えます。

写真は私がお試しでつくったロゴの
プレビュー画面のスクリーンショットです。

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コンサルティング企業らしいシンボルもあります。

買わなかったのですが、
お手軽にロゴを作るには良いサービスと感じました。

競合企業にTAILOR BLANDSもあります。
こちらは49.99ドルです。

私が使用した感じや、デザインの良さは
Logojoyの方が上のような気がします。

以下のリンクも
Logojoyについてよくまとめていますので
ご興味がある方はご覧ください。

TechCrunch Japan
AIを活用してロゴデザインを行うLogojoy
http://jp.techcrunch.com/2016/12/02/20161201logojoy-makes-designers-unemployed/

経営理念やビジョン、企業文化から
ロゴを造形できるAIができたら
デザイナーも脅威に感じるでしょうが、
まだだいぶ先になると思います。

レジデンツ宮殿、自転車、ヴァイスヴルスト、ベルリンの壁

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ドイツのレポートは最終回です。
訪問時に目に留まった話を4つします。

ミュンヘンのレジデンツ博物館
アンティークバリウムと呼ばれる
大きなホールは荘厳でした。

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かつて、この地を支配していた
ヴィッテルスバッハ家の宮殿です。

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16世紀ごろの話だそうですが、
王家の居城と役所だったそうです。

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宝物館もあり、豪華な装飾品をたくさん見られます。

次は自転車の話です。

自転車を多く見かけました。
自転車専用レーン(道)も多かったです。

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ベルリンは自転車が特に多く、
ベルリンからの中距離列車には、
たくさんの自転車を載せる人がいました。

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ミュンヘンからの特急列車にも
自転車を載せる人がいました。

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持ち上げて電車に運ぶためか、
電動アシスト付きは見かけず、
シマノの変速機がついた自転車をよく見ました。

料理で美味しかったのは、
ミュンヘン名物の白ソーセージ、
「ヴァイスヴルスト」です。

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仔牛肉にパセリや香辛料を混ぜたミンチを
包んでいるそうです。

お湯が入った器に入ってで出てきます。
写真の左側です。

ミュンヘンのドイツ料理店で
黒ビールとプレッツェルと一緒に。

ソーセージを皿の上で切って、
ジューサー・ゼンフという
甘いマスタードにつけて食べます。

ソーセージはやわらかく、
かんきつのような、さわやかな風味も感じられます。
とても美味しかったです。私は大好きです。

ベルリン名物の「カリーヴルスト」も美味しかったです。
切ったソーセージにカレー粉とケチャップがかかっています。

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最後にベルリンの壁です。
まだ一部残っています。

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私は、人が壁の上に立っているニュース映像の
イメージが強かったので意外と壁が薄く感じました。

知ったつもりでも、
行ってみてわかることがたくさんあります。

ヴィトラの家具がミュンヘン空港で体験できる

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日はミュンヘン空港でヴィトラのソファーを楽しめる話です。

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ヴィトラはスイスの家具メーカーです。

しかし、ドイツとも関係が深く、
ヴィトラ社が作った
「ヴィトラ・デザイン・ミュージアム」は
スイスとの国境近くの街、
ヴァイル・アム・ラインにあります。

今回のドイツ訪問では時間が足りず、
ヴィトラ・デザイン・ミュージアムへ
訪問できませんでしたが、
いつか行きたいと思っています。

そのヴィトラ社の家具が
ミュンヘン空港の一角に置いてあって、
出発までの間、無料で自由にくつろげます。

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気持ちよいためか、寝ている人もいました。

創造的なデザインの椅子がいろいろあって、
私もいろいろ試しました。

芸術性も魅力ですが、
座りごごちもさすがに良かったです。

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価格も相当高い製品だと思います。

場所はフロア5のL1ゲートの近くだったはずです。
出発便までに時間つぶしにぜひ!

世界一有名なビアホール「ホフブロイハウス」

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

ミュンヘンの有名なビアホールである
ホフブロイハウス」をご紹介します。

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ホフブロイハウスは1589年に醸造所として作られ、
その後、ビアホールも運営しています。

3階建ての3000人が入れる
巨大ビアホール、レストランです。

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店には観光客もいますが、
当然、地元の人も多いです。

とても混雑しています。相席となりますが、
空いた席にすぐに座らないとダメです。

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女性も1リットルビールを飲んでいます!

お酒に弱い私ですが、
小さいビールを注文するのは日本代表として(?)
気が引けたので1リットルビールを飲みました。

手の大きさから大ジョッキを想像してください。

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ソーセージとポテトが席にくるまで
時間がかかったので、
ビールはすでに半分飲んでいます。

手前はディスプレイサイズ4インチのiPhoneです。
奥のカゴはナイフとフォーク入れです。
ビールだけでなく、ソーセージや皿も大きいです。

ビールは最高に美味しかったですが、
かなり酔っ払って、ホテルに帰るのが苦しかったです。

1リットルビールは8.4ユーロ、
ソーセージとポテトは6.9ユーロでした。

ホフブロイハウスは
ミュンヘンの人気の観光地になっています。

音楽の生演奏もやっていました。
にぎわいがあって、酒場の雰囲気を楽しめました。

この形は日本でも取り入れられますよね。

例えば、歴史ある酒蔵が居酒屋を併設する、
日本料理店が調理場を見せる、
ということを外国人向けに情報発信したら、
観光名所になれる可能性が高いのではないでしょうか。

ただ、外国人向けにしすぎず、
普段の日本人の食事が見られるのも
旅行者に選ばれるポイントになると思います。

歴史あるお店ほど、
ブランドを活かすチャンスがありそうです。

ドイツ博物館(2)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ドイツ博物館のレポート続編です。
ドイツ博物館はドイツの工業や科学を身近に学べます。

写真は、自転車をこいで発生する電気量を
見えるようにした展示です。

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子供が一生懸命こいで楽しんでいました。

ドイツにも原子力発電所はありましたが、
福島第一原子力発電所の事故をきっかけに
原発から再生エネルギーに一気に向かっています。

もともと風力発電などはあったと思いますが、
エネルギー関連の展示は多かったです。

関心が高いのかもしれません。

ミュンヘンからベルリンへの電車の車窓からも
風車をいくつも見かけました。

タイプライター、測量機器や、
昔の製紙工場を再現したミニチュア模型など
多くの展示がありました。

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強化ガラスのコーナーでは、
写真右下のボタンを押すと、
トンカチが振り下ろされるのですが、
ガラスが割れない展示をしていました。

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トンカチのあたる「カン」という
高い音が響きますが、ガラスはビクともしません。

子どもだけでなく私も押して楽しんでしまいました。

こうした科学や産業の歴史の実物を
博物館としてきちんとまとめるあたりはドイツらしいです。

産業や科学の発展の歴史をじっくり見ると、
未来を想像したり、
新しいビジネスヒントを得られたりするかもしれません。

それほど混んでいないので、
落ち着いて考えながら見ることができます。

一部改装工事をしていましたが、
広い館内は十分楽しめました。

小さい子供が遊べるコーナーもありました。

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ミュージアムショップもありました。

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お土産になりそうな商品もありましたが、
真面目な図鑑や学術書が多かったです。

ドイツ博物館(1)

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
ミュンヘンのドイツ博物館をご紹介します。

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工業技術の博物館としては
世界最大の展示面積らしく広いです。

地下1階、地上7階建ての展示のすべてを
しっかり見たら一日かかります。

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ドイツ語のわからない私は
軽く見て回る感じで1時間半くらい見ました。
(英語の解説もあります)

大きな模型や体験型の展示もあります。

飛行機や気球、動力機関など迫力がありました。

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博物館なので、
最新のドイツ製品が並んでいるというよりは、
歴史的な工業や科学の進歩を感じ取れます。

旋盤、フライス盤、ボール盤など
アナログな工作機械もたくさんありました。

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NECや東芝、アップルのパソコンの
比較的新しい展示もありますが、
電気基板のような地味な展示もたくさんあります。

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スーパーファミコン、ゲームボーイのほかに
チェスのようなゲーム機もありました。

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チェスはどのように遊ぶのか見たかったです。
たくさん写真を撮ったので明日もレポートします。

小さい企業も個人情報保護法の対象に

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

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5月30日から改正個人情報保護法が施行されます。

保有する個人情報の数が5000以下の事業者も
個人情報保護法の対象となります。

すべての企業が対象に改正されます。

今まで以上に、顧客名簿や
従業員名簿の管理に気をつけましょう。

法律の対象となると
個人情報を取得するときは、
使う目的をできる限り特定して、
相手に伝えることが求められます。

目的外の使用はできません。

目的外の使用をしたい場合は
本人の同意が必要です。

中小企業で起こりがちなケースとしては、
以下のような場合があります。

・イベントやアンケートなどで集めた氏名・住所に
販売目的のダイレクトメールを送るような場合

・商品の配送先の住所として取得した住所に
新商品に関するアンケートを送る場合

このような場合は、個人情報の取得時に、
使う目的を伝えていなければ
違法となる恐れがあります。

個人情報とは、
生存する個人に関する情報であって、
特定の個人を識別することができるものです。

氏名、顔写真、運転免許証番号などが
挙げられます。

生年月日、住所、電話番号、メールアドレスも
特定の個人と識別できるような状況であれば、
保護しなくてはいけません。

個人情報の取り扱いが不適切ですと、
信頼を失い、ブランドが大きく傷つきます。

個人情報が漏洩しないように名簿は
厳重に管理しましょう。

従業員教育が必要です。

個人情報保護法の詳細は、
個人情報保護委員会の
中小企業サポートページを使って学ぶとよいでしょう。
https://www.ppc.go.jp/personal/chusho_support/

また、法律の定めとは別に、
個人情報の削除を求められたときは、
可能な限り対応したいものです。

フリーフォントの源ノ明朝を使おう!

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

フォント「源ノ明朝」をご紹介します。
「げんのみんちょう」と読みます。
AdobeとGoogleが作ったフォントです。

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ゴシック体の源ノ角ゴシック(げんのかくごしっく)は
2014年に公開されましたが、
3年の時を経て、明朝体も先月公開されました。

ExtraLightからHeavyまで7段階の太さがあります。

紙よりも表示が粗くなりがちな
パソコンやスマートフォンで見ても
文字を読みやすくすることを意識して
デザインしたようです。

MS明朝と比べると、ふところを少し大きくとった感じです。

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数字にうろこがなくて、私の好みではないのですが、
ユニバーサルデザインへの配慮や
文字が小さくても読みやすさを確保しようと
デザインした結果だと思われます。

リーフレットなどで太い明朝体を使う時には最適です。

WordやPowerpointでMS明朝を太字にするよりも、
源ノ明朝で太さを調整するほうが美しいですし、
Heavyのウエイトは、MS明朝よりかなり太いです。

無料でダウンロードできますのでお勧めします。

ライセンスの文章は英語で書かれていますので、
気になる方はしっかり読んで欲しいのですが、
フォントを再販売する場合などを除いて、
印刷物やwebなどへの利用は可能と思われます。

ダウンロードの手順などは以下のURLから見られます。
https://source.typekit.com/source-han-serif/jp/#get-the-fonts