TOKYO MIDTOWN AWARD 2018

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
東京ミッドタウンアワード2018のレポートです。

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東京ミッドタウンデザインタッチの中で
受賞作品が展示されていました。

デザインコンペのテーマは「HUMAN」でした。
1054件の応募の中から10作品が受賞しました。

11年目に入ったデザインコンペの
審査員は前年からすべて交代して、
石上 純也、伊藤 直樹、えぐち りか、
川村 元気、中村 勇吾の5名になりました。

目に留まった作品を紹介します。

グランプリは「黄金比箱」です。

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人間が本能的に美しさを感じると言われている比率
「黄金比」を利用した弁当箱です。

私は一番、目を引いたデザインは
優秀賞の「SHADOW CLONE TECHNIQUE」です。

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「影分身する椅子」ということですが、
黒い椅子にスリットが入っていて、
横からスライドさせてスタッキングできる構造です。

モックアップを作って、
強度などは検証しなければならないでしょうが、
面白いデザインだと思います。

ファイナリストだった「ぺこぺこストロー」も
商品化されそうなデザインです。

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真似されそうなところは気になります。

その他にも面白いデザインがありました。
「cocoro ame」も商品化の可能性がありそうです。

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受賞作を見ると、
商品開発やアイデア発想のヒントになるかもしれません。

デザインコンペの受賞者はミラノサローネに行けるそうです。

Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
後回しになっていたレポートを順次挙げていきます。

今日は昨年10月19日から11月4日まで
東京ミッドタウンで開催されていた
「Tokyo Midtown DESIGN TOUCH 2018」のレポートです。

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GOOD DESIGN EXHIBITION 2018については
昨秋にレポートしました。
それ以外のイベントをお伝えします。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2018(1)
http://brand-design.seesaa.net/article/462882765.html
GOOD DESIGN EXHIBITION 2018(2)
http://brand-design.seesaa.net/article/462996277.html
GOOD DESIGN EXHIBITION 2018(3)
http://brand-design.seesaa.net/article/463101480.html

2018年のテーマは「みらいのアイデア」でした。

ミッドタウン・ガーテンには
「swell」と題して、
メッシュに貼られた鏡がインスタレーションがありました。

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風で揺られて光の反射がさまざまに変化し、
風を光で感じる作品でした。

また、「Salone in Roppongi vol.6 2018」も
展示されていました。

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空間や自然を感じることを狙った展示です。
楽しんでいる人が見られました。

芝生広場では「PARK PACK」として
さまざまな行為を促す公園に。
なんでも禁止する公園に対する問題提起とも言えます。

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ボールで遊ぶ、ペットを過ごす、ワークショップを開く、
楽器を奏でる、自分だけの遊具を作る、家族と乾杯する、
を推奨する自由な公園でした。

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無料で気軽に楽しめる
アート・デザインイベントであるのが
このデザインタッチの良いところです。

屋内には河合楽器の
クリスタルグランドピアノがありました。
X JAPANのYoshikiさんも
愛用しているピアノの新製品です。

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価格は1億円(税別)、5台限定です。
あまりにキラキラ光って、
ピアノに触れるのが恐いくらいです。

アトリウムには2018年も
GOOD DESIGN STOREがあり、
にぎわっていました。

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他にも、未来の学校の展示など変わった展示が目を引きました。

「Tokyo Midtown Award 2018」は来週レポートします。

アルヴァ・アアルト もうひとつの自然

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
イチロー選手が引退しました。来週には新元号が発表されます。
ひとつの時代が終わって、新しい時代が幕を開けます。

東京ステーションギャラリーで4月14日まで
「アルヴァ・アアルト もうひとつの自然」が開催されています。

ヴィトラ・デザイン・ミュージアムと
アルヴァ・アアルト美術館が企画した美術展で、
ドイツ、スペイン、デンマーク、フィンランド、
フランスと巡回されて日本にやってきました。

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私は昨年秋に葉山の神奈川県立近代美術館で見ました。
写真は神奈川県立近代美術館での展覧会の様子です。
4月27日からは青森県立美術館に巡回します。

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アルヴァ・アアルトはフィンランドの建築家、デザイナーです。

展覧会では、アルヴァ・アアルトが設立した
家具メーカーのaltek(アルテック)と
アアルトのデザインが今も人気商品である
ガラスメーカーのiittala(イッタラ)が
スポンサー協力しています。

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スケッチ、図面、照明器具や家具、ガラス製品、
建築の写真や模型など多くの展示があります。

展示は撮影できなかったのですが、
神奈川県立近代美術館葉山館では「アアルトルーム」があり、
スツールやアームチェアに座ったり、テーブルに触ったりできました。
写真も自由に撮れました。

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自然からインスピレーションを受けた造形と、
素材に木を使った温かみのあるデザインです。

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曲線の美しさや、職人の技術を重視していて、
アーツ・アンド・クラフツ運動の考えに近いとも
私は思っています。

花瓶「サヴォイ・ベース」が
80年たった今も愛されているのは、
自然を感じる曲線と、ガラス工芸の美しさが
人にやすらぎや触発を与えるからではないでしょうか。

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もちろん機能性や合理性、量産も考えています。

自然を見つめ、人の暮らしや気持ちを見つめて、
モダニズムデザインを昇華させたと言えるかもしれません。

ペンダント・ランプ A331ビーハイヴ(ハチの巣)
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デザインの魅力が一杯詰まっています。
大好きです。

展覧会については下の2つのwebサイトも参考にしてください。
Artek JAPAN巡回展「アルヴァ・アアルト-もうひとつの自然」
Casa BRUTUS「知られざるアルヴァ・アアルトに迫る展覧会。」

Tokyo Midtown Award 2017

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は「東京ミッドタウンアワード2017」のご紹介です。

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11月5日まで東京ミッドタウンで
受賞作品が展示されていました。

アートコンペ327件と、
デザインコンペ1162件の応募があったそうです。

2017年のデザインコンペのテーマは
「TOKYO」でした。
受賞作品の一部をご紹介します。

グランプリは「東京クラッカー」でした。

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東京タワーの形をしたクラッカーです。
中には、東京の名物の紙片が飛び散ります。

準グランプリは「母からの仕送りシール」です。

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宅配便のシールを模したグラフィックデザインで
母親から子どもへの気持ちを明るく伝える
コミュニケーションシールになっています。

私が売れそうだなと思ったのは
小山薫堂賞を受賞した「江戸前ブラシ」です。

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寿司の形をした歯ブラシです。
おみやげとして売れそうです。

受賞作品には遊び心が目立つ提案が
多かったように思います。

東京の美しさや、東京人の気持ちを
表現した提案も見てみたかったです。

アートコンペと合わせて楽しく拝見しました。

デザインタッチ2017

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

東京ミッドタウンで「デザインタッチ2017」が
10月13日から11月5日まで開催されていました。

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今年のテーマは「触れる」。

無料でデザインや芸術にちょっと触れられるイベントです。

芝生広場には、野菜に触れるとLEDが光る
「デジベジ」が展示されていました。
夜は光のインスタレーションでした。

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提灯も人をセンサーで感知して動く仕掛けがありました。

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「ふれてみたいデザイン展」は
ミッドタウン内の店で販売されている商品で
触れてみたいと感じるものをピックアップして
展示していました。

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ここでは触れず、
触るにはお店に行かなければならないのが、
展示としてはいまひとつですが、
売上を伸ばすには良いのかもしれません。

パナソニックデザインエキシビションは、
人が並んでいたので中の展示は見ませんでしたが、
外のパナソニックデザインの歴史は
楽しく拝見しました。

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グッドデザイン賞の受賞デザインを販売する
「GOOD DESIGN STORE TOKYO by NOHARA」の
期間限定店は大にぎわいでした。

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グッドデザインエキシビション2017と
Tokyo Midtown Award 2017については、
後日レポートします。

フィンランド・デザイン展

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
フィンランド・デザイン展
府中市美術館で開催されています。

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フィンランド独立100周年を記念した展覧会です。

フィンランド独立以前の装飾芸術から
現在までの100年に及ぶ
フィンランドデザインを紹介しています。

フィンランドといえば、ムーミンや森と湖を
連想される方も多いでしょうが、
デザインを思い浮かべる人も多いです。

ロビーには、フィンランドデザインの椅子があり、
来館者がいろいろ座って楽しんでいました。

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エーロ・アールニオの「ボールチェア」や、
子ども向けの椅子などです。

ボールチェアに座りました。

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未来を感じさせる人工的な球体に、
体を預けると視界が変わり、
自分の基地に入った感じです。

建築家アルヴァ・アアルトの「アームチェア」も
座面が適度にしなって、自然の風合いと
心地よさを感じました。

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展示室内は写真撮影ができませんので、
画像をお見せできず残念です。

次のデザインなどが展示されています。

エーロ・アールニオの「バブルチェア」
参考URL
https://metrocs.jp/products/detail/265

マリメッコ(Marimekko)のデザイナー、
マイヤ・イソラの「ウニッコ」(ケシの花)
参考URL
http://www.marimekko.jp/the-brand/designers/maija-isola

イッタラのガラス製品

トーベ・ヤンソンのムーミンの原画

他にも素敵なデザインがたくさんありました。
見入ってしまいました。お勧めです。

フィンランドに行きたくなりました。
豊かな森に通じるデザインが多いです。

府中市美術館では10月22日まで。
その後、宮城へ巡回します。

ちなみに、フィンランドのデザインを
当ブログで取り上げるのは2度目です。
5年前の記事を参考までに。

2012年12月14日:「森と湖の国フィンランド・デザイン」展
http://brand-design.seesaa.net/article/307322377.html

AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

パナソニック汐留ミュージアムで
「AMBIENT 深澤直人がデザインする生活の周囲展」が
開催されています。

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日本を代表するプロダクトデザイナーの個展です。

すべて写真撮影可の展示会です。
嬉しいですね。

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撮影可となったのは、
展示品がすでに発売された商品ばかりだから
という理由だけではないと思います。

展示会の名前である「AMBIENT」は
「取り巻く」「周囲」といった意味です。

プロダクトだけを撮影しても、
このデザインの価値がわかりにくいところもあります。

製品を置くことによって、空間のたたずまいが
どう変わるかを展覧会会場で感じ取って欲しいのでしょう。

有名な、無印良品の壁掛式CDプレーヤーもありました。

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デザインの背景を語る短文も、
半分くらいの展示にはありますので、
デザイン思想を言葉で学ぶこともできます。

時計と照明、椅子のデザインが多かったです。

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空間に溶け込みながら、
人の心を動かすと私が思うデザインを
3点紹介します。

マルニ木工の「HIROSHIMA ラウンジチェア」です。
なめらかな形状と素材が、周囲になじみながら、
やさしい空気を発しています。

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auの「INFOBAR」です。
とても話題になったデザインです。

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錦鯉から連想したグラフィックは
自然な感じを残しながら、強い個性を放っています。

プラマイゼロの「加湿器」です。

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加湿器のある空間が
やわらかく、しっとり感じられます。

会場の前には、深澤直人さんに関する映像も
流れていますし、
デザインへの考え方を学べる展示会です。

会期は10月1日までです。

「デンマーク・デザイン」展

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

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「デンマーク・デザイン」展が
横須賀美術館で開催されています。

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デンマークは、ウェグナーやヤコブセンなどの
世界的な著名デザイナーを輩出した国です。

彼らのデザインやロイヤルコペンハーゲンの食器、
照明器具などのデザインが展示されていました。

私は隣国ドイツのデザイン(モダンデザイン、機能主義)
との対比を意識して鑑賞しました。

ドイツの影響もそれなりに受けたと思いますが、
デンマークは自分たちのデザイン思想を貫いてきたことが
感じられました。

人を包むような柔らかい曲線美と、
機能性を兼ね備えたデザインが多かったと思います。

作りやすさや費用面よりも、
温かみを重視したデザインという感じです。

また、デンマークには、
木材やプラスチックの高い加工技術があったからこそ、
これらのデザインが実現できたことも学べました。

手作業や民芸のような温かみのデザインとも違う、
先端的な加工技術が可能にしたデザインです。

華美な装飾はせず、
ひとつの素材を巧みに成形して
造形美で魅せているものが多かったです。

名作椅子に座れるコーナーもありました。
私も座りました。

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リラックスできたり、優しさにつつまれたり、
それぞれのデザインに魅力がありました。

ペーパーコードの椅子も座り心地はなかなか良かったです。

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革やスポンジなどの素材よりも
安く手に入る素材なら、座面に採用したのは
素晴らしいデザインだと思います。

レゴで作ったモザイクアートもありました。
レゴもデンマークの企業です。

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横須賀美術館の展示は6月25日まで。

Tokyo Midtown Award 2016

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は「東京ミッドタウンアワード2016」のご紹介です。

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10月から11月にかけて東京ミッドタウンで
受賞作品が展示されていました。

デザインコンペとアートコンペがありますが、
今日はデザインコンペについて取り上げます。

今年のデザインコンペのテーマは
「Anniversary」でした。

1249件の応募の中から選ばれた
受賞作をいくつかご紹介します。

グランプリは「おつかれさま通帳」でした。

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会社が個人に給料を振り込む際に、
取引内容欄に「今月もお疲れ様でした。」などの
文章を入れられるサービスの提案です。

単純なアイデアですが、喜ばれると思います。

あんまりひどい言葉を入れられると、
通帳記入をする気持ちがなくなるので、
前向きな言葉の定型文から選ぶ形が良いかもしれません。

準グランプリは「おめでたい紙コップ」です。

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紅白幕を柄にした紙コップです。

こちらも単純なアイデアに見えますが、
赤と白の太さの細かい調整などが
施されています。

華やかですから、商品化されそうです。

意匠権や著作権で類似品を防げるのか
知財専門家の意見も聞いてみたいです。

小山薫堂賞の「THE BIRTH」も良かったです。

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子どもが生まれた年に醸造された
ウイスキーと樽です。

ウイスキーの量は子どもの出生時体重と同じです。

子どもの生まれた命の重さと、
20歳になってウイスキーを飲む楽しみを
感じられるデザインです。

お米などでも赤ちゃんの体重と同じにする商品が
ありますが、ウイスキーは熟成させるものなので、
(実際にこの樽で熟成させて
美味しくなるのかわかりませんが)
実現できたら素敵な商品になると思います。

最後にご紹介するのは、
佐藤卓賞の「MIZUHIKI PEN」です。

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水引きを簡単に描けるペンです。

水引き以外にも単に装飾するために描く
需要もあるので、
もしかしたら売れるかもしれません。

他にも良い作品が展示されていました。
アートコンペと合わせて楽しく拝見しました。

かわさき産業デザインコンペ2015

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
かわさき産業デザインコンペ2015のレポートです。

1月29日に川崎市産業振興会館で
公開審査会が行われました。

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コンペは今年で第20回を迎えました。

101点の応募があり、
グランプリには藤丸祥次さんの
「Flip Stool」となりました。

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ステップを内側にひっくり返して
収納できるデザインで、
脚立(ステップラダー)としてだけでなく、
サイドテーブルやラックとしても使用できる機能性と
たたずまいの美しさがよいですね。

優秀賞は4作品が選ばれました。
私が気にいった2作品をご紹介します。

ひとつは、板金の特性を活かした新しい生活用品
「bend-base 風にたなびく一輪挿し」です。

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風で花が揺れる一輪挿しです。
板も揺れることで光の反射が変わるので、
風にたなびくことで美しさが増す作品です。

より自然界に近い雰囲気が楽しめますよね。

掃除などの手間がかかりそうではありますが、
新しい提案をしたデザインだと思います。

もうひとつは、
博物館・美術館の館内員が使用する椅子
「maro-n(まろーん)」です。

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こちらも館内に溶け込む外観で、
座面や収納などの機能も優れている提案でした。

過去の入選作から商品化されたデザインも
いくつか展示されていました。

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川崎市の中小企業にとっては、
よい商品開発のアイデアになっています。

コンペの公開審査会の後に行われた
GKインダストリアルデザイン社長の
田中一雄氏の講演もお話に深みがあって
興味深いものでした。

Tokyo Midtown Award 2015

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は「東京ミッドタウンアワード2015」のご紹介です。

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先週ご紹介したデザインタッチで受賞作が展示されていました。
アートコンペ250件、デザインコンペ1316件の応募がありました。

デザインコンペの受賞作の中から4点ご紹介します。
今年のデザインコンペのテーマは「おもてなし」でした。

グランプリは「ことはね」です。

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外国人観光客に向けて、
「私はこの国の言語を話せます」
という意思表示がさりげなくできる羽です。

異国の地で、自分の国の国旗を見たら、
きっとすごく安心するのではないでしょうか。

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この羽が胸や帽子などにたくさんついていたら、
日本を好きになってくれる外国人が
もっと増えそうです。
素晴らしいデザインです。

準グランプリは「浮世絵プチプチ」です。
包装に使う「プチプチ」の背景に浮世絵」あります。

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優秀賞は「落雁ポーション」です。

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落雁をモチーフとしたガムシロップとミルクです。
今回の受賞作の中でも美しさは際立っていたと思います。

審査員特別賞の佐藤卓賞は「はしおきガム」です。

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磁器のような日本の美しさが伝わる、
食後のお口直し向けのガムです。
こうしたデザイン、私は好きです。

もうひとつ気に入ったのが原研哉賞の「充電ざぶとん」です。

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非接触の携帯電話充電機能をもった電気機器が
座布団になっています。

命の次にスマートフォンが大切な人も現在は、
それなりにいるようですから、
ふかふかの座布団に鎮座しているスマートフォンは
商品化されれば受け入れられるでしょうし、
世相を表す皮肉もすこし感じてしまいます。

他にも面白い作品が展示されていました。
毎年、楽しませてもらっています。

東京ミッドタウン デザインタッチ2015

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今年が第9回の東京ミッドタウンの
デザインタッチのレポートです。

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10月16日から11月3日にかけて、
「つながるデザイン」をテーマに
さまざまなイベントが行われました。

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ワークショップ、カンファレンスも例年同様に
開催されていました。

芝生広場では「つみきのひろば」と題して、
つみきのトンネルやクリエイターの展示などが
ありました。

つみきのあそびばは特に子供連れに人気でした。

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ガレリア3階には「つみきのまち」も。

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ここでは、つながるをテーマに、
ミッドタウンで販売している商品が
展示されていました。

面白かったのが「MUJI HUT」。
無印良品がお披露目していた3つの小屋です。

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豊かな時間を過ごすミニマムな小屋を
3人のデザイナーと開発しました。

郊外の自然に触れたり、一人で過ごしたり、
普段できない会話を楽しんだりするための小屋です。

深澤直人さんの「木の小屋」。

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小屋は別荘ほど大きくありません。
自然に入り込みながら小さく暮らす提案です。

ジャスパー・モリソンさんの「コルクの小屋」。
田舎で短い時間を過ごす小さな家として
デザインされています。

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コンスタンチン・グルチッチさんの「アルミの小屋」。
トラックの荷台の部品と構造を転用した、
用途を限定しない、堅固かつ極めてシンプルな箱です。

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どれもなぜか入りたくなります。
そしてのんびり過ごしたくなります。

離れや書斎にあこがれてしまうのは、
私だけではないでしょう。

GOOD DESIGN EXHIBITION 2015や
東京ミッドタウンアワードは、後日にお伝えします。

スイスデザイン展

こんにちは。中小企業診断士の山口達也です。
今日は東京オペラシティアートギャラリーで開催されている
スイスデザイン展のご紹介です。

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日本とスイスの国交樹立150年に合わせて開催されています。

とても充実しています。
デザインの勉強には最適の展覧会です。

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スイス国旗「スイスクロス」のデザインの解説や、
スイス航空のデザイン展開、スイスの製造業のデザイン、
グラフィック、建築デザイン、家具、タイポグラフィなど
スイスのデザインがまるごと見られます。

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建築家のル・コルビュジエと、
バウハウス最後の巨匠とも呼ばれる、
モダンデザインの旗手マックス・ビルを特集した展示もあります。

100年以上前のデザインから
現在のスイスのデザイナーの作品もありました。

あくなき美意識と力強さを感じるデザインが多かったです。

写真撮影は本格的な展示の前の部分しか許可されなかったので、
当ブログは少しだけの掲載ですが、
webサイトには多くの写真がありますのでご覧ください。
http://www.operacity.jp/ag/exh172/

フライヤーは2種類。並べて表裏を撮影しました。
デザインの雰囲気は少し感じ取れるでしょうか。

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たいへん優れたデザインがズラリと並んでいます。
お薦めの展覧会です。

かわさき産業デザインコンペ2014

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
かわさき産業デザインコンペ2014のレポートです。

今年は1月27日に公開審査会が開催されました。

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場所は、例年のかながわサイエンスパークから
川崎市産業振興会館に変わりました。

しかし、アットホームさと緊張感が同居する
雰囲気は変わりません。

171作品の中から選ばれた9作品の最終審査の結果、
今年のグランプリは「Sail Partition」、
MID 中林大昴、吉田瑠美さんになりました。

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オフィスで使用する移動可能なパーティションです。
スチールパイプ、布地、木材で構成されていて、
解体してコンパクトに持ち運ぶこともできる作品です。

ヨットの帆をイメージした造形で美しく、構造もよく、
モックアップの完成度も高かったです。

商品化できそうです。

優秀賞に選ばれた作品の中で、
私が良いと思った他のデザインもご紹介します。

犬の散歩用マナーセットを収納する専用ハンディバッグ
「Oh!! ワンderfulbag」

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犬の排せつ物を始末できるようビニールをセットでき、
取り外し可能で水洗いもできるポケットをもったバッグです。

機能性をもちつつも、バッグの美しさも
保てているデザインだと思います。

「はしおき縁起」は旋盤加工を使った用品という
デザイン課題に応えた作品です。

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真鍮とステンレスで、分銅、扇、竹、ひょうたん、杵の
5つの縁起物をかたどった箸置きです。

事業として収益を上げるのはやさしくなさそうですが、
アイデア、デザインの面白さはありますね。

企業が出す課題に応えるデザイン案のコンペです。

デザイナーのアイデアには感心させられることが多いですし、
モックアップの制作に協力している課題企業も素晴らしいですね。
来年も楽しみにしたいです。

東京都庭園美術館の新館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日の横浜は雪です。寒さが厳しいです。

さて、リニューアルオープンした東京都庭園美術館のレポートの続編です。

朝香宮邸の復元だけでなく、新館が開館しました。

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新館の構想のアドバイザーを務めたのは杉本博司さんです。

新館への渡り廊下の壁はガラス工芸です。
朝香宮邸の正面玄関のガラス工芸を意識されたようです。

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あいにく曇り空でしたが、波をうつガラスは
日が射すとさまざまな影を刻一刻とつくるそうです。

新館の建築は、本館や庭園、展示作品を引き立てるような
デザインです。程よい緊張感と抑制された装飾が特徴です。

新館の中は撮影禁止でした。
新館の展示室では、内藤礼さんの「信の感情」が展示されていました。

内藤さんの作品は本館でも展示されていました。

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旧朝香宮邸の本館と新館の組み合わせで
これからの企画展の可能性も広がりそうです。

庭園美術館のアプリもあります。
スマートフォンをお持ちの方はダウンロードをお勧めします。
旧朝香宮邸の音声ガイドなどの情報が得られます。

さて、庭園美術館なのに庭園の話がないではないか、
とお叱りを受けそうです。

実は庭園はまだ整備中で公開されていません。

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美しい庭園はまたの機会にご紹介できたらと思います。

リニューアルオープンした東京都庭園美術館

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

東京都庭園美術館が2014年11月22日に
リニューアルオープンしました。

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約3年かけて、旧朝香宮(あさかのみや)邸を
できるだけ建築時の状況に近づけるよう復元しました。

旧朝香宮邸は「アール・デコの館」と呼ばれることもあります。

アール・デコは1910年代から30年代にかけて
フランスで流行した装飾で、近代の大量生産とも
相性の良い直線的、無機的、幾何学的な装飾が特徴とされます。

あくまで復元なので、
展示が以前と変わったわけではありません。

工芸品・美術品の色や風合いが鮮やかになりました。

修復の様子を解説した映像などを見ました。
たいへんな努力によって竣工時の美しさが蘇っています。

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「アーキテクツ/1933/shirokane アール・デコ建築をみる」
では平日に限って撮影が許可されていました。

正面玄関のガラスレリーフ扉は
フランスのガラス工芸家ルネ・ラリックの作品です。
息をのむ美しさです。

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床のモザイクのデザインは宮内省の内匠寮(たくみりょう)
によるものです。

次間(つぎのま)にあるのは、
旧朝香宮邸の作品の目玉ともいえるアンリ・ラパンの香水塔です。

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上部に照明を備えた室内用噴水ですが、
妃殿下が香水を気化させて使ったようです。

このあとご紹介する大客室や大食堂は
アンリ・ラパンに内装を依頼しています。

この部屋が大客室です。

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次は大食堂です。装飾を映そうと思ったら部屋の広さが
伝わりにくくなってしましました。

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書斎、浴室、ベランダです。

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ラジエーターカバーを見ると、
幾何学的なアール・デコのイメージだけでなく、
自然的、曲線的なアール・ヌーボーの雰囲気や、
日本の文様もあるので、和洋混交の美しさがあります。

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目玉となる作品を中心に一部だけご紹介しました。
他にも家じゅうにたくさん素晴らしい作品があります。

美術の宝庫です。高い美意識が磨かれます。
センスやデザインを磨きたい人は一度は訪れることを薦めます。

今回のリニューアルオープンでは新館も開館しました。
そのあたりの様子は来週に。

Tokyo Midtown Award 2014

こんにちは。中小企業診断士の山口達也です。
今日は「東京ミッドタウンアワード2014のご紹介です。

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先週ご紹介したデザインタッチで受賞作が展示されていました。
アートコンペ357件、デザインコンペ1072件の応募がありました。

デザインコンペの受賞作の中から4点ご紹介します。
今年のデザインコンペのテーマは和えるでした。

グランプリは「和網」(わあみ)です。
麻の葉、三崩し、青海波の文様とした焼き網です。

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製造するのは大変そうですが、
青海波や麻の葉は縁起が良い文様なので、
商品化されたら喜ばれそうです。

準グランプリは「鎧カッパ」です。
子どもが喜びそうです。

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私が気に行ったのは、小山薫堂賞の「origami tale」です。
物語のある折り紙です。

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例えば、鶴の恩返しを折ると鶴に、
白雪姫を折るとりんごが完成します。

折り紙のデザインと折り方の研究の両方とも素晴らしいです。

何もないところから形をつくっていく折り紙の魅力とは、
また別の魅力が提示されたと思います。視点も新しいです。

考え方は折り紙がプラモデルに近づいた感じです。

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蛙の王子さまや不思議の国のアリスなど作品数も多いです。

絵本とセットで販売すると面白いでしょうし、
このアイデアは他にももっと展開できそうです。

最後は、水野学賞の「おみく枝」(おみくじ)です。

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こちらはくじ付きのアイスバーを彷彿とさせますが、
人々に単純に喜ばれそうです。

ただ、仕掛けが単純なだけに
商品化して収益を得るのは、ちょっとハードルが高そうです。

東京ミッドタウン デザインタッチ2014

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

10月17日から11月3日にかけて行われた
東京ミッドタウンのデザインタッチのレポートです。
今年で8回目のイベントです。

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今年も、グッドデザイン賞受賞展(G展)を中心に
さまざまなイベントが行われました。

ワークショップ、カンファレンスも例年同様に
開催されていました。

芝生広場では「スワリの森」と題して、
科学的な視点を与えてくれる椅子が並べられていました。

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こどもたちが楽しんでいました。

今年の新しい企画としては、
「これからのライフスタイル展」という
各ショップがお薦めする逸品が並んでいました。

日用品や家具が中心の展示でした。
価格は安くありませんが、ライフスタイルショップ、
インテリアショップの価格としては普通です。
デザインのポイントが記されており、形を変えたPOPとも言えそうです。

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また、今年から始まった
「グッドデザイン・ジャパニーズファニチャーセレクション」
の展示も一緒に行われていました。

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これらの展示は無料なので、優れたデザインを
気軽に見られる、触れられるのがよいです。

東京ミッドタウンアワード2014の受賞作品も展示されていました。
次回レポートします。

代官山デザインデパートメント

こんにちは。中小企業診断士の山口達也です。
seesaaブログの調子が悪く、朝はアップできませんでした。

今日は「代官山デザインデパートメント」のご紹介です。

10月24日から11月3日まで代官山蔦屋書店にて
開催されているデザイン見本市です。
代官山デザインデパートメント:DDD_2014


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昨年から始まったイベントです。
今年初めて行きました。

写真は屋外マーケットです。購入できるものばかりです。

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自動車BMWの展示もありました。
声もかけられましたが、買えないので会話はわずかです(笑)

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蔦屋書店の中にも展示、販売がありました。
建物内は撮影できないので写真はありません。

イベントの規模は私が事前に想像していたほど、
大きいものではありません。

通常の蔦屋書店の営業にプラスアルファされた感じです。

初めて見るデザインがたくさんあります。
デザインに関心がある方には刺激になるはずです。

代官山デザインデパートメントは無料なので、
さまざまな人が会場にいます。

蔦屋書店、代官山T-SITEの客層に向けて出展できることは、
企業やデザイナーにとって魅力でしょう。

デザイン好きとは別に、
新しいものやライフスタイルへの感度が高い層と
接点が持てるからです。

そういう意味では蔦屋書店の展示よりも
屋外マーケットの方が出展者にとって魅力的だと思いました。

ただ、イベントの全体像や会場レイアウトが
分かりにくい点は改善の余地があるかもしれません。

来年以降に期待したいところです。

今週末はマーケットの規模も広がり、
トークイベントが開催されるなど、
イベントの盛り上がりはピークに達します。

お近くの方は散歩がてらに行ってみてはいかがでしょうか。

第3回クリエイターEXPO東京

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
台風8号は横浜を今朝、通過したようです。

さて、7月2日から4日にかけて東京ビッグサイトで
第3回クリエイターEXPO東京が開催されました。

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3回目でしたが、認知度は徐々に高まっているようです。

イラストレーター、デザイナー、デザイン書道、
写真家、絵本、漫画家、作家・ライター、
アーティスト、ゲームクリエイター、音楽、
映像・アニメクリエイターなど700名が出展していました。

展示会の会場は撮影禁止でした。

イラストレーターの出展数が特に多かったです。

ブース、小間は通常の展示会よりも小さいです。
クリエイターが一人で出展しているパターンがほとんどです。

デザイナーを探したいという中小企業には、
よい展示会だと思います。

ただ、プロダクトデザイナーはあまりおらず、
グラフィックデザイナーが中心です。

併催されていた、プロダクションEXPO東京でも
広告・デザイン・印刷に関する企業の出展がありました。

販売促進で企業に依頼したい場合には、
こちらも有効ですね。

キャラクターやブランドビジネスの展示会も
盛り上がっていました。

こちらは比較的規模の大きな企業が
自社のキャラクターなどのライセンス先を
求めて出展している感じでした。