地域ブランド「松輪サバ」

今日は地域ブランドについてです。
神奈川県の「松輪サバ」の事例を紹介します。

この「松輪サバ」は、みうら漁業協同組合が、
地域団体商標として登録しています。

地域ブランドをしっかり保護していますよね。

地域団体商標については、このブログで多く解説してきました。


この「松輪サバ」は、沿岸域のえさを食べているため、
脂がよくのっているそうで、
出荷の体制やそのスピード、鮮度も厳しく管理されています。
一本釣りで釣り上げているそうです。

詳しくは、みうら漁業協同組合 松輪支所の
WEBサイトをご覧ください。
http://www.matsuwa.ecnet.jp/saba.htm


ブランドをつくるには、こうした関係者の努力が必要です。

商標登録は、これらの努力の成果を守るため、
支えるための仕組みと言えるでしょう。

積み上げてきた信頼やブランドを、
粗悪品によって、傷つけられないようにすることは重要です。


「松輪サバ」は、今年1月に神奈川県が選定し直した
新しい「かながわの名産100選」にも入選しています。
http://www.pref.kanagawa.jp/osirase/syokan/bussan/100sen.htm


ブランディングのポイントについても、
これから機会を設けて解説していきたいと思っています。

それにしても、みうら漁業協同組合のWEBサイトを
見ていたら、本当においしそうです。食べたい!