デザイン物産展ニッポン

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
昨日、仕事の合間に「デザイン物産展ニッポン」に行ってきました。

デザイン物産展日本.jpg

日本デザインコミッティーが主催しています。

今回の展覧会はナガオカケンメイ氏がコミッショナーをつとめています。

ナガオカケンメイ氏は、ロングライフデザインに関する活動などで
ご存じの方もいらっしゃると思います。
D&DEPARTMENTや60VISIONがよく知られています。

この展覧会の特徴は
日本デザインコミッティーのWebサイトから引用します。

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(この展覧会の)
出展対象となるモノ=物産は次の5つのカテゴリーに分類されます。

1 伝統を継承したもの
2 伝統を基礎に現代生活に適合するようリ・デザインされたもの
3 その地で生産される食品
4 その地ならではの有形、無形の産物(建造物、祭り、人物など)
5 各地のタウン誌

また、これまでのデザイン展とは異なり、さまざまな展示物は商品としても扱われ、会場で実際に購入できることもこの展覧会の大きな見所、楽しみのひとつです。
各地の物産事情を知り、気に入れば、それを購入できるというしくみを本展は積極的に組み込みました。

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47都道府県のコーナーがあるのですが、
神奈川県の展示を見ると、1~5の順に、寄木茶筒、濱文様てぬぐい本、横浜かすてら、横浜トリエンナーレ、湘南生活、がありました。

展示はの先日紹介した「Rin」に似たところがあります。
(参考)7月15日のRinの記事
http://brand-design.seesaa.net/article/102911610.html

Rinと違うところは、デザイン物産展ニッポンは伝統工芸に限らず、
日本の新しいものづくりや文化も含んだ展示になっています。

会場では職人とデザイナーのトークショーも行われています。
面白いと思いますよ。

残念だったのは、再入場できなかったことです。

会場は松屋銀座の大催場ですが、
撮影禁止、携帯電話禁止、トイレなしです。

私は仕事の電話のため、大催場から出なくてはいけませんでした。
会場を出る前に係の人に尋ねたところ、再入場不可の返答でした。

見る時間が少なかったので、もうちょっと見たかったですね。

じっくり見たい人はいると思います。
トークショーが聞きたい、催場内のカフェでゆっくりしたい、など。

展示物もお買い上げいただける可能性もあるのですから、
何らかの事情で一時退出する人が戻れないのは、惜しいと思います。

もう一度入場料800円払えばよいのですが、
さすがにそこまでは・・・。

会期は8月27日(水)から9月1日(月)までです。