無料のフリーフォント、ゴシック体は何を選んだらよいか

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
先週の明朝体に続いて、
無料のフリーフォントでゴシック体のお勧めをお答えします。

Windowsユーザーを前提に、
一般的なゴシック体を対象に私の主観でお答えします。
Adobe Fontsは選考対象外です。

結論は「游ゴシック」が一番の候補です。

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Windowsに入っている「游ゴシック」は美しく、癖も少なく感じます。
ウエイト(太さ)も3種類あります。

Windowsユーザー同士なら同じように読めている確率も高いので、
迷ったら「游ゴシック」をお勧めします。

太くするときは、「游ゴシック」をOfficeの太字ボタンを押して
擬似ボールド機能で太くするのではなく、
「游ゴシック Medium」を使うと美しいです。

その他のフォントは使い分けましょう。

Google Fontsでダウンロードできる「Noto Sans JP」も美しく
ThinからBlackまで6ウエイトあるので、
チラシやポスター、PowerPointの見出しやキャッチコピーに便利です。

画像では3種類しか示していません。
また、私のパソコンではBoldがインストールしても
Officeのリストには出てこないです。

ユニバーサルデザインフォントが良ければ「BIZ UDP ゴシック」、
「BIZ UD ゴシック」も日本語だけで英数字を使わないならありです。

少し個性的な書体を選びたいなら、
「メイリオ」と「Zen Kaku Gothic New」でしょうか。

「メイリオ」は可視性が高く、見出しに向きます。
「Zen Kaku Gothic New」は5ウエイトあって長文にも向きます。
言葉などの感情などを記すにもよいでしょう。

ただ「Zen Kaku Gothic New Black」の数字の太さが細いことは気になります。

「MS ゴシック」「MS Pゴシック」
「HGゴシック」「HGPゴシック」は
相手に合わせる時に使うぐらいです。