おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日はホームページやブログに
twitterを埋め込む方法をお伝えします。
ホームページの更新は重要と思いながらも
毎日の業務に追われて、
更新が滞っている中小企業も多いと思います。
更新が手軽なTwitterのウィジェットを貼り付けると、
企業に動きがあることがわかり、
ホームページが活動的に見えるのでお勧めします。
ウィジェットはwebサイト上などで動くプログラムで
Twitterを更新すると、貼り付けられたウィジェットの
情報も更新されていきます。
タイムラグはあまりありません。
その貼り付け方は、まずパソコンでtwitterにログインします。
右上のプロフィール写真が
「プロフィールと設定」のボタンになっていますので、
それをクリックして、「設定とプライバシー」をクリックします。
左にメニューが並んでいますが、
下のほうにある「ウィジェット」を選び、
ウィジェットの「新規作成」「プロフィール」を選びます。
「What would you like to embed?」
の下の窓に埋め込みたいURLを入れます。
私のアカウントなら
https://twitter.com/brandfine
を入力します。
左の「Embedded Timeline」を選び、
下の「Copy Code」を押して、コードをコピーして、
貼り付けたいwebサイトのソースに貼ればOKです。
貼り付けるウィジェットの大きさなどの
設定を変えたい場合は「Copy Code」の上の
「set customization options」から
サイズを変えることができます。
サンプルのブログに貼った例がこちらです。
http://site-sample-weblog.seesaa.net/article/456728668.html
(横幅が広いウィジェットは
スマートフォンでは見にくいかもしれません)
私も長年webサイトに貼り付けています。
パソコン版のみ(スマートフォン表示では見られません)。
http://www.brandfine.net
トップページの新着情報のコーナーとして使う企業もあります。
お手軽ですのでぜひ試してみてください。
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