中小企業診断協会東京支部中央支会フォーラム

こんにちは。中小企業診断士の山口達也です。
昨日は中央支会の通常総会とフォーラム2011に参加しました。

社団法人中小企業診断協会は、公益法人改革にともなって、
一般社団法人化する方針です。

また、東京支部が一つの社団法人となる準備を進めています。

そのため53回を迎える中央支会の通常総会も
今年のような形は最後になりました。

ひとつの節目で感慨深いものがありました。

また、フォーラム2011ではデザイン経営研究会
メンバー勧誘を行いました。

中央支会フォーラム.jpg

他の研究会のようにプレゼンテーションやブース出展は
しなかったのですが、ゲリラ的に新入会員のいるところに
行ってチラシを配りました。

上記写真はプレゼン会場の外にも出展しているブースの様子です。

デザイン経営研究会は、大きくて歴史のある研究会とは
違うので、私一人で人のいるところに出向いて宣伝しました。

待ちの姿勢ではなく、少人数でも相手のいるところに
打って出る姿勢は中小企業にも有効だと思っています。

結果として、研究会のプレゼンテーションを聞いていた方の
多くにPRできました。

最後に中央支会の総会やフォーラム運営に携われた
役員、運営委員の皆様に感謝申し上げます。

中小企業診断協会に批判的な方もいるのですが、
役員、運営の皆様は手弁当ですし、こんなに多くの企画を立て
活動をしている中央支会は素晴らしいと私は思います。

頭が下がります。

私もひとつの研究会の代表幹事ですが、
頑張ってまいりたいと気持ちを新たにしました。

横浜市のクリエイター支援を活用しよう

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

私が住んでいる横浜市と横浜市文化芸術振興財団では、
アーティストやクリエイター、NPOなど創造活動の担い手を
支援する「アーツコミッション・ヨコハマ」を
2007年から開設しています。

アーツコミッション・ヨコハマは、2009年から
馬車道のヨコハマ創造都市センターの中にあります。

ヨコハマ創造都市センター.jpg

ヨコハマ創造都市センターのwebサイトによれば、
この建物は、1929年に第一銀行の横浜支店として建てられた
古典主義様式の建築物を移築・復元したものだそうです。

「重厚なトスカーナ式オーダーの列柱を並べた半円形の
バルコニーが特徴の美しい建物です。」と紹介されています。

西洋文化漂う格調高い建物です。素敵ですね。

アーツコミッション横浜.jpg

アーツコミッション・ヨコハマは、
会場探しやアーティスト紹介などの相談に応じています。

アートデータバンクというデータベースもあり、
登録されたアーティストをwebで見られます。

デザイナーや写真家なども登録されています。

企業・団体による創造的事業に対する助成金や、
クリエイター事務所開設の助成金などもあります。
(募集時期がありますので、注意してください。)

その他、セミナー開催もしています。

中小企業経営者がビジネス目的としてだけでなく、
一般の方が公演などの情報収集に訪れても良いと思います。
一度行かれてみてはいかがでしょうか。

Arts Commission Yokohama(アーツコミッション・ヨコハマ)
http://www.yaf.or.jp/artscommission/

横浜型地域貢献企業認定制度とCSR

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は企業の社会的責任についてです。

企業の社会的責任は、英語で
Corporate Social Responsibility(CSR)とも
よく言われています。

企業も社会の一員として、
より良い社会づくりに貢献する責任があります。

社会的責任は、ブランド構築の前にやるべきこと、
考えるべきことです。ブランドの土台部分にあたると考えましょう。

私は横浜型地域貢献企業認定制度の外部評価員をしています。

この横浜型地域貢献企業認定制度は、
地域の観点で雇用や環境面などで優れた取り組みをしている
横浜市内の企業を認定し、その経営支援も行う制度です。

横浜型地域貢献企業支援事業
http://www.idec.or.jp/csr

横浜企業経営支援財団が行っています。

認定制度ができる前から、誰かに見てもらうことを
期待しないでコツコツと社会のため、地域のために
活動してきた企業が、この制度で認定を受けています。

本当に素晴らしい企業で、頭が下がります。

横浜市民としても、このような企業があることに誇りに思いますし、
地域貢献への取り組みにスポットライトを当てる
この制度も素晴らしい制度です。

企業は経済を支え、社会を支える存在です。

社会的責任は単にボランティア活動を行うことだけではありません。

顧客に価値を提供して喜んでもらうこと、
売上・利益をあげて納税することも立派な社会貢献のひとつです。

まず、従業員に高い給与を払える企業を目指すところから
はじめても良いと思います。

私も経営コンサルタントとして社会的責任を果たすと同時に
社会的責任が果たせる企業づくりを支援をしていきます。

木の伝統工芸を学ぶ

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は神奈川県産業技術センター工芸技術所をご紹介します。

工芸技術所.jpg

小田原漆器や箱根寄木細工をはじめとする木工製品の
技術支援やデザイン支援などを主に行っています。

1階には、さまざまな工芸品・作品が並べられています。

ギター用寄木.jpg

工芸技術所2.jpg

昨年秋に神奈川産業振興センターが主催している
かながわコンソーシアム事業の一環で、見学会として伺いました。
そのため、加工現場も見ることができました。

工芸技術所3.jpg

金属加工の現場では、油のにおいがしますが、
木工の現場は雰囲気が違います。図工の時間を思い出しました。

伝統工芸としての歴史があり、製品の風合いも見事ですが、
木ならではの湿度などの管理も大切になるのでしょうね。

工芸品にはデザインが活躍できる大きな可能性を感じています。

消費者が、普通の生活の中で欲しくなる
工芸品を作っていく必要があります。

デザイナーのみなさんも、材質としてプラスチックではなく、
木という選択肢も考えてみてはどうでしょうか?

そんな相談をしたい時に、工芸技術所が役立つはずです。

JAPANブランド・フォーラム

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
インフルエンザの予防接種を受けました。
この冬も健康でコンサルティングをしたいものです。

さて、11月18日にJAPANブランド・フォーラムが
東京・品川プリンスホテルにて行われました。

JAPANブランドは、以前に当ブログでご紹介しています。
初めての方はご確認ください。

2007年6月30日の記事:JAPANブランドエキジビジョン
2008年10月6日の記事:JAPANブランドを目指そう

JAPANブランドは平成16年度から始まっており、
累計で121プロジェクトを支援しています。
好評でどんどん拡大している中小企業施策と言えます。

東京でのJAPANブランド・フォーラムは、
佐藤可士和さんが基調講演を行うという豪華な企画でした。

佐藤可士和さんはご自身が携わった
今治タオルのブランディングについて講演を行いました。

面白かったです。講演はとても論理的でスマートでした。

あるべき姿を考えてそれを視覚的に落とし込むプロセスや、
プロジェクトを盛り上げていく仕掛けを話されていて、
とても参考になりました。

他にも山中漆器の支援事例発表など、内容が充実していました。

もちろんJAPANブランドは、すべて成功ではなく、
課題もあるのですが、実際に取り組んでいる方から
直接話を伺えたのが何より良かったです。

JAPANブランドには一般的なブランディングとは違う
独特の課題もあり、さらに取り組むそれぞれの地域で、
それぞれの課題があることも再認識しました。

また、作ったはよいが
販路開拓に苦戦しているブランドも多いようです。

製品開発は、地域のメーカーやデザイナーの得意分野ですが、
マーケティング分野、ターゲットの設定や価格、チャネル、販売促進は
中小企業診断士がもっと支援しなくてはいけないと感じました。

横浜市工業技術支援センター

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

今日は横浜市工業技術支援センターのご紹介です。
先日、訪問して支援内容を伺ってまいりました。

横浜市工業技術支援センター
http://www.city.yokohama.jp/me/keizai/shien/sien_c/

工業技術支援センターは、横浜市の公設試験研究機関です。

場所は横浜市金沢区。金沢シーサイドライン
「産業振興センター」駅から徒歩3分です。

横浜市工業技術支援センター.jpg

訪問した日は快晴でした!
右側の背の低い建物の奥が横浜市工業技術支援センターです。

私の過去の経験では、
公設試験研究機関の中には応対がひどい人がたまにいて、
不愉快に感じたことが数回あったのですが、

横浜市工業技術支援センターは、とても親切に対応して
いただきました。ありがとうございました。

横浜市工業技術支援センターはデザイン支援を行っています。

デザイナーが企業に訪問して、
グラフィックデザインや工業デザインの相談にのってくれます。

実際にデザインを依頼すると費用がかかりますが、
それでもかなり安いと思います。

特にこれまでデザイナーとお付き合いがなかった
中小企業にお奨めです。

製品開発やパンフレットづくりに役立つと思います。
横浜市内の中小企業なら一度利用されてみてはいかがでしょうか。

JAPANブランドを目指そう

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。

今日はJAPANブランド育成支援事業についてです。

JAPANブランド育成支援事業では、
地域の伝統的な技術や素材などの資源を活かした製品等の
価値・魅力を高め、「日本」を表現しつつ世界に通用する
製品等を作ることを支援しています。

中小企業庁が平成16年度から商工会議所や商工会を通じて、
各地の伝統的な技術や特産品のブランド化をを支援しています。

具体的な支援として、戦略策定支援や
ブランド確立支援(ブランド・デザイン開発、展示会出展などの
販路開拓支援)が行われています。

平成18年度から3年続けてブランド確立支援を受けられるようになり、
20年度からは、ブランド確立支援を受けたプロジェクトを対象に
産地間の連携や海外拠点での情報発信などを支援する
先進的ブランド展開支援も行われています。

平成20年度は59件が支援を受けています。

内訳は、「戦略策定支援事業」9件、
「ブランド確立支援事業」33件(1年目12件、3年目15件、3年目6件)、
「先進的ブランド展開支援事業」17件です。

「JAPAN BRAND」は、匠の技、用の美(ようのび)に地域の志という
経営資源・文化を「進化」させる方向として、次の3点を掲げています。

現代の生活の中で、実用性と美しさを兼ね備えた新鮮さを発揮していくこと

国内外の市場で通用するよう、商品やサービス、そして事業の魅力を高めること

商品やサービスの実現に向けた事業活動において、一貫性と継続性をもって「地域の中小企業ならではの価値」を形にしていくこと

JAPANブランド育成支援事業は、商工会議所、商工会が
プロジェクトの主体となって支援を受けるため、

中小企業は1社で支援を受けることはできませんが、
上記の「進化」させる方向は、
個々の中小企業のブランディングでも参考になると思います。

地域資源や匠の技を活かしたブランドづくりは
経営だけでなく、文化的にも素晴らしいですよね。

参考サイト
JAPAN BRAND
http://www.japanbrand.net/

研修をブランド力にする

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は午後から中小企業診断士理論政策更新研修を受講します。

中小企業診断士は登録期間が5年です。
資格を更新するためには、新しい理論を学ぶことが必要です。

その学ぶ方法のひとつが本日の研修の受講です。

ブランドの視点で見ると、この仕組みは良いことです。

中小企業診断士という資格のブランド力を考えます。

前回お話ししたサービス業の特性に「変動性」がありました。

この理論を学ぶことを義務付ける仕組みには、
品質の「変動性」を和らげる効果があります。

この仕組みが、中小企業診断士は一般の経営コンサルタントと
違って新しい理論を必ず学んでおり、
一定の品質を保っていることを担保しています。

また、この研修の仕組みは広く公開されていますので、
「中小企業診断士はこのように品質を保っています」
という外部に情報を発信する効果があります。

買い手が、経営コンサルティングの品質水準が分からないという
不安を乗り越える情報発信になります。

ブランド戦略を考えるときも、
一定以上の品質をどうやってつくるか、
その品質をどうやってお客様に伝えていくか、
がポイントになります。

そのために社員教育や品質・工程管理、マニュアル化や、
コミュニケーション戦略などを行うわけです。

中小企業の経営者のみなさん、品質を保つ仕組み、
その品質水準がクリアされていることを伝える
コミュニケーション戦略に工夫の余地はないか考えてみましょう。

最後に、中小企業診断士理論政策更新研修を
資格の更新のためにしぶしぶ受けている方もいるようですが、
私は勉強できる機会を前向きに考えています。

サラリーマンの時も勉強はしていましたが、
やはり独立してから勉強量は増えました。

よいコンサルティングをしようと思うと、
勉強の時間がますます大切に感じられます。

感性価値創造イヤー

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日は「感性価値創造イヤー」についてです。
ちょっと堅い話です。

実は今年は感性価値創造イヤー元年です。
ご存じでしたか?

感性価値創造イヤーとは、経済産業省が名づけたもので、
2008年度から3ヵ年が該当します。

感性価値創造イヤーは、昨年5月に発表された
「感性価値創造イニシアティブ」に基づくものです。


その感性価値創造イニシアティブは、

日本が人口減少、少子高齢化の状況下にあっても
経済・社会の活力ある発展を目指すために、

従来のものづくりの価値軸(性能、信頼性、価格)に加え、
「感性」を新たな価値軸(第四の価値軸)として着目し、

産業の競争力の強化と生活の向上のために
産学官が一体となり取り組んでいくべきものを
まとめたものです。


つまり政府が、これからの経済・社会の発展には、
性能、信頼性、価格に加えて「感性」が重要なので、
それを強化していきます、と言っているわけです。


この感性価値創造イニシアティブに基づいて、
今年度から感性価値創造の実現に向けた施策を
重点的にスタートさせたのが、
冒頭に申し上げた感性価値創造イヤーというわけです。


現時点では、具体的に次の3つに取り組んでいるようです。

「感性価値創造フェア」の開催
「感性価値創造バンク」の開設
「KANSEIカフェ」の開設

私が調べたところ、現状では、中小企業の皆様にとって
すぐ活かせる政策とは言いにくいのですが、

今後役に立つものが出てくれば、皆様にお伝えできるよう、
私はチェックして行きたいと思います。


Rin

おはようございます。中小企業診断士の山口達也です。
今日はRinについてです。

Rinは、中小企業基盤整備機構が表参道で
運営している施設です。4月25日にオープンしました。

RinのWebサイトでは、次のように案内しています。

Rinは、中小企業地域資源活用促進プログラムにおける
地域発事業の全国展開や需要の拡大に向けた支援を
行うための、テスト・マーケティング施設として開設されました。

Rinでは、『都会の新しい暮らし』を提案することをコンセプトに、
日本の各地域発の洗練された商品の展示、生活シーンの提案、
食の体験等を通じて、日本各地の家具、雑貨、食品、
観光等の販売・PRを行っていきます。


先日、Rinを視察してきました。

1階は地域の職人の技と優れたデザインを兼ね備えた
商品の販売スペース、2階はカフェ、
3階は商談コーナー、イベントスペースになっています。

店内撮影禁止(!)だったので、外観のみの写真です。
ギャラリーの要素もあるからかもしれません。

Rin

Webサイトには、美しい商品写真がありますので、
ご興味がある方はそちらをご覧ください。


視察したのは1階のショップだけです。
平日の17時前に行ったのですが、お客さんがゼロ・・・。

商品は美しく見事なものばかりでした。
全国から文具、調理器具、インテリアなどの商品が
展示販売されています。

商品の説明書きもしっかりあります。
うんちくもブランドには大切な要素です。

私が想像していたよりも店は広かったです。
コンビニくらいの広さがあります。

価格は高めです。でもお店そのものは決して
敷居が高いということはありません。

表参道という好立地なので、
もっと来店客数が増えてほしいです。

中小機構には短期間で終わることなく
がんばってもらいたいですね。

東京コンテンツマーケット2007訪問レポート

東京デザインマーケットと同じ日に
東京コンテンツマーケットにも行ってきました。報告します。

東京コンテンツマーケットのサイト
http://tcm2007.smrj.go.jp

東京コンテンツマーケット2007.JPG

東京コンテンツマーケットも
このブログで10月7日に紹介しています。
10月7日の記事


東京コンテンツマーケットは、写真撮影禁止なので、
会場の様子についての画像はありません。

東京コンテンツマーケットは、
中小企業基盤整備機構関東支部が主催ですが、
JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta、コ・フェスタ)
の中のひとつに位置づけられた見本市です。

CoFestaは、ゲーム、アニメ、マンガ・キャラクター、
音楽、放送、映画といったコンテンツ産業に関わる
各種イベントが連携して開催する
世界最大規模の統合的コンテンツフェスティバルです。

JAPAN国際コンテンツフェスティバル(CoFesta)のサイト
http://www.cofesta.jp

このイベントは今回初めて催されます。

官民上げていよいよ日本もコンテンツ産業を
盛り上げていこうという機運になってきたんですね。


東京コンテンツマーケットには、80のクリエイターが
それぞれブースを設けて展示していました。

さまざまなアニメーション、実写映像、
CG、キャラクターがあり、数や種類は豊富です。


午前中に行ったこともあって、
来場者はあまり多くなかったですが、
ブースの展示や、来場者へのアピールを
熱心に行っているクリエイターもいました。

前年の来場者は1,926人だそうですが、
今年はどれくらいになるのでしょうか。

動画をWebに活用することや、
キャラクターをグッズ展開することなど、
さまざまな可能性があるわけですから、
中小企業としても注目していきたいですね。

このイベントは、まだまだ発展の余地がありそうです。

東京コンテンツマーケット2007

10月25日、26日に
東京コンテンツマーケット2007が開催されます。

主催は中小企業基盤整備機構の関東支部です。
六本木ヒルズ森タワー「六本木アカデミーヒルズ40」で行われます。

東京コンテンツマーケットは、アニメや
コンピュータグラフィック、キャラクター、映画、ゲームなどの
制作企業やクリエイターが出展する展示会です。

WEBでのビジネスでは、インフラとして通信の大容量化が
さらに進んでいくことを考えると、これらコンテンツ産業の
強化は、国を挙げて取り組んでほしい分野です。


日本は漫画・アニメの分野では、国際競争力がすでにある
とされ、先の自民党総裁選を争った麻生太郎さんも、
この分野に詳しいとして注目されていました。

私もコンテンツ産業を成長分野として注目しています。

先日、紹介した東京デザインマーケットと同じ日に開催される
のが残念なのですが、それを逆手に東京コンテンツマーケットと
東京デザインマーケットをハシゴするのもよいでしょう。

東京コンテンツマーケットのサイト
http://tcm2007.smrj.go.jp/

中小企業診断士とは?

今日は「中小企業診断士」という資格についてです。

このブログは、
中小企業診断士である私が執筆しているのですが、

そもそも中小企業診断士とは? という疑問に
答えたいと思います。

中小企業診断士は、まだまだ、
誰もが知っている資格にはなっていないです。


中小企業診断士は、中小企業支援法第11条に基づく
経営コンサルタントの国家資格です。


中小企業診断士の試験は、

企業経営理論
生産管理・店舗管理
中小企業経営・政策
財務・会計
経済学
経営法務
経営情報システム

の7科目の択一式の1次試験と

組織・人事、マーケティング
生産管理、財務(ファイナンス)

の4分野から出題される、
記述式の2次試験で行われています。

また、試験に受かったあとに、実務経験をしてから、
経済産業大臣の資格登録を受けられます。


税理士や弁護士などの資格と比べると、
中小企業診断士は経営全般に幅広い知識を持っています。

経営コンサルタントとして、
経営のあらゆる相談に応えられますので、

「新しいことに挑戦したい」や「困ったことがある」ときは
相談相手としてピッタリなのです。

(参考)
社団法人中小企業診断協会のホームページ
http://www.j-smeca.or.jp/